2023年3月28日火曜日

【出勤前に近所を巡ってお花見備忘録】 23'3/28

過去最速で京都の桜は満開になっているようですが見に行く時間がありません。
週末は島根鳥取乗り鉄という事もありましたがいずれにしてもあまり天気が宜しくない日が続いていました。
しかしながら月曜以降は天気が回復基調のよう。月曜日の朝は曇でしたが火曜日は少し早めに目覚ましをセットして起きてみたら青空が広がっています。という訳で7時から8時にかけて近所をチャリンコで巡ってそこそこ定番スポットではありますがそこまで観光客が押し寄せていない桜を巡ってきました。
まずは最寄りの疎水沿い(A)から眺めていきますがピークは過ぎてもまだ蕾の桜も多くもう少し楽しめそうです。

2023年3月27日月曜日

【特急やくも・スーパーはくとで島根鳥取探訪備忘録】 23’3/25-26

「乗り鉄」にハマりつつあるひでさんがおります。
月末の土日の予定がお互い空いていたので以前から何処かへと話していましたが寝台特急に乗りたいそうな。それならば金曜の仕事後に飛行機で東京入りして東京から出雲市までサンライズ出雲に12時間缶詰が良いかもとなり、願いを叶えるべくe5489で1ヶ月前の10時に予約を試みます。
がしかし昨今のサンライズ人気もあり10時打ちはあえなく失敗。さてならばどうするかとなりましたがそればらば来年くらいに新型車両に置き換わる381系のやくもに乗るかとなり結局目的地を出雲市に設定。
あさイチの新幹線で岡山まで行きそこからパノラマ車のやくも3号に乗って出雲市に行きバタ電に乗り換え出雲大社、出雲大社から松江しんじ湖温泉へ移動して宿泊。翌日は松江からスーパーまつかぜで鳥取まで行きそこからスーパーはくと12号で京都まで一気に帰るという旅程が完成です。


2023年3月16日木曜日

【惜別 和田岬線103系】 23'3/14-15

奈良線のウグイス色の103系はサイレント引退でした。
が、和田岬線のスカイブルーの103系は3月18日にラストランという公式アナウンスがありました。
207系の6連が編成されいよいよ和田岬線の置き換えという現実味が帯びダイヤ改正を機に消えると思われていましたが現実となりました。
昭和世代ですが自分は阪急電車を主に利用しておりJRには深い思い入れがあった訳ではありません。しかし別れというものはどんなものであれいつも切なくなるものでありこの目で最期を見届けたいと思うのが心情でもあると個人的には思っています。
「葬式鉄」という言葉で揶揄されますがなくなる間際に訪れる鉄が多いのは事実であり、なんでもっと普通に走っている時に撮ってないのと自分でも突っ込みたくなる事は多々あります。
しかし繰り返しになりますが「最期を見届けたい」という思いがある人々も多いと思います。という訳で前置きが長くなりましたがラストラン前の103系を見送りに1/27に引き続き再度行って参りました和田岬線に。


2023年3月5日日曜日

【大文字登山備忘録】 23’3/4

17時までお当番でしたが後輩と大文字に登ろうとなりました。
昨日金曜日は快晴に近かったけど本日土曜日は雲が多い。行くつもり20%まで減っていたけど後輩から何処で集合しますかと連絡が来た。
こいつは行く気満々そうなので付き合おう。元々は自分が誘ったんだけど。

17時05分にはサドルに跨り西七から北白川今出川の交差点まで急行。17時30分集合だけどやはり25分では無理で30分かかって35分着。が、とっくの先に出ていた後輩は道を誤り何故か北大路通まで北上して遅れてやってきた。京都に住み始めてもうじき1年ですがそんなに市内をうろついていないらしい。


2023年2月28日火曜日

【武奈ヶ岳登頂・北野天満宮梅花祭鑑賞備忘録】 23’2/28

久々に有休を使ってひでさんと冬山登山。
結局今シーズンの雪山はアルプスはおろか近畿圏外に行くこともなく奈良の稲村ヶ岳と今回の御近所、武奈ヶ岳で終了。
朝6時過ぎに合流して国道367号を京都市内から北上して登山口最寄りの葛川市民センター駐車場に停め7時20分頃から御殿山ルートで登り始めます。


2023年2月13日月曜日

【稲村ヶ岳・大日岳登頂備忘録】 23'2/11-12

登山部への引退届を出そうとしたけど却下され今年度の初登山は奈良県天川村の稲村ヶ岳。
4時半に起床し朝食を摂り5時半にひでさんをお迎えして奈良へ向かいます。早朝なので京奈和、国道24号経由でも渋滞なく2時間弱で桜井の大将の家に到着。
ここからまた1時間ちょいかけて登山口のある母公堂に到着。


2023年2月7日火曜日

【高徳線・徳島探訪備忘録その2最終回】 23’2/5-6

その1からのつづき

目覚ましを午前5時30分にセットして午前1時過ぎに就寝したけど一瞬で朝になっている。
居心地のいい部屋に変えてもらったから寝続けてこのままダイワロイネットホテルを堪能しても良いかと一瞬思ったけどなんのために有給を使ってまで来たのかを思い出し身体に鞭打ち起床。取り敢えずメインディッシュは池谷駅07時09分発の4303Dと07時51分発の955Dのこの2本だけ。この2本の為に来ている訳でありその後どうするかは未定。またチェックアウトの11時までホテルに戻る事にしてカメラと三脚だけ担いで徳島駅に移動します。


2023年2月6日月曜日

【高徳線・徳島探訪備忘録その1】 23’2/5-6

最低でも月に1回は旅をしないと心と身体がもたないような気がします。
今年は北海道へのラッセル遠征や雪絡みの撮影をする時間がなさそうでややフラストレーション気味。近場でも良いから何処かを訪ねようと思案していたけど何処に行くか。

いつもの如く突発的にですが四国色のキハに会いたくなったので平日朝3連運用のキハを訪ねに徳島は高徳線へ。撮影地を巡るなら距離的にも自家用車で行くのが王道。日の出と共に撮影開始なら京都を4時に出たら余裕で間に合います。距離もたったの200kmですからガソリンも片道20L程度で片道3400円くらい。高速料金は京都南→鳴門なら6220円であり片道費用は約1万円で往復2万となります。が、朝の高徳線キハ3連運用の2列車を撮影する為だけに往復6時間と交通費2万を使うのは正直しんどい。上越カッターの為に日帰りで1300km運転していたテンションも今回はなし。


2023年1月28日土曜日

【梅田貨物線・和田岬線探訪記】 23'1/27

うめきた新駅の開業が近づいてきました。
梅田貨物駅があった頃には夜な夜な撮影の為に訪れたりしていましたが今はその面影もほとんど消えてグランフロントとなってしまいました。
2013年1月31日 梅田貨物駅


2023年1月16日月曜日

【皇后杯 第41回全国女子駅伝撮影記】 23'1/15

明けましておめでとうございます。散々な年越しのダメージから癒えつつあり今年の撮り初めは京都の冬の風物詩、全国女子駅伝大会です。


2023年1月2日月曜日

【謹賀新年 羽田空港初日の出挑戦記その2最終回】 22'12/31-23'1/1

その1からのつづき

京急で羽田空港から青物横丁駅へ移動しこの日のお宿、東横イン青物横丁へチェックイン。
この空間で年越しをするのかと思うと寂しくもなってきた。が、自分で選んだ道なので突っ走りましょう。


【謹賀新年 羽田空港初日の出挑戦記その1】 22'12/31-23'1/1

皆さま新年明けましておめでとうございます。
本年度もくだらん備忘録を記して参りますが超絶ヒマな時とかに御一読いただけたら幸いです。

22年度末は30日が当直で明けの31日以降は予定が全くナッシング。
実家の親からはこっちにおいでよとお誘いがありますが40を越えたオッサンが親子3人で年越しするのは個人的にキツイ。
何故か急にエアバンドをやってみたくなりAmazonでポチったけど12/29には無線機が到着。
有線イヤホンは鬱陶しいのでトランスミッターを付けてBluetoothイヤホンならワイヤレス化出来るのでそのパーツも同時の到着。

そういえばNetfrixコラボの黒い山手線は12/31までの運用ですがまだリベンジ出来ていなかったので当直明けに東京入りしたら滑り込み撮影が可能です。31の夜はどっかの小料理屋で引っ掛けて翌日元日は羽田空港で初日の出。午後はフランクフルト-羽田間のルフトハンザ航空に去年から747が復活して毎日飛んでいるジャンボジェットを撮影し飛行機で伊丹に戻る。無線機の年内到着、大晦日までの黒い山手線、大晦日だけど営業している小料理屋を発見。そんな複合的要素が絡み合えばにょきにょきと旅の行程が頭の中に湧いてきて急遽年越しは東京へ実家から逃避行。


2022年12月14日水曜日

【惜別 阪急京都本線10連快速急行】 22’12/14

京都本線朝の10連運用は12/16のラストランまであと3日。
12/12は大阪まで出撃し12/13は雨でお休み。過去数十年撮っていなかったから今週は悔いを残さぬよう雨じゃなければ朝練。

という訳で桂川鉄橋被り付きを訪ねてみます。6時半に自宅を出たら市内なので7時前には到着。
順光で撮影出来る側には5名以上が既に来られていますがかぶり付きには誰もおらず。

遮断機直下線上にこじんまりとカメラをセットして10連快速急行を待ちます。
桂からの送り込み回送を見ると京都河原町07時13分発は8315Fとの10連ですが次の29分発は7325F+8311Fの2+6の8連であり念願の8丁パンタ仕様。

前走りで魔改造された7305Fの快速急行が通過したけど8連も10連もよく見ないとわからんもんですね。
快速急行大阪梅田行 7305F 阪急京都本線 西京極-桂
Nikon D5 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
f2.8 160mm 1/1250sec AWB ISO 3200(トリミングあり)

2022年12月12日月曜日

【阪急京都線撮影備忘録】 22’12/12

最近寝つきが悪く眠りが浅い。今までかかなかった部位から汗が噴き出る。
ただ生活のリズムが崩れているだけなら仕事で徐々に以前の体質に戻ってくれると信じてリハビリテーション。

阪急が全線で大々的にダイヤ改正を行いますがおひざ元の京都線で個人的に大きな動きと言えば10連運転の消滅。6300系の京とれいん消滅の方が世間的には大きなインパクトかもしれませんがごてごてに改造された列車には個人的には萌えません。
幼稚園・小中高・浪人とお世話になり続け朝のラッシュ時間帯に10連で運転されていた往年の急行とかの姿を思い起こすと消滅してしまうのは寂しい。
今まで何十年間も見向きもしなかったくせに消滅する週に急遽撮影開始。朝の下り列車はどこも光線状態は悪い。せっかくだから梅田終点で雄姿を見てみたく南方で撮影してから梅田まで電車で移動して2か所で撮影してみましょう。

自宅を6時に出て地下鉄→阪急と乗り継いで向かうつもりでしたが先述の通り眠りが浅い。1時に就寝したけど4時過ぎには目覚めてしまいます。
今の時間に出たら交通集中にも巻き込まれずストレスフリーで大阪まで車で行けると思ったら覚醒。4時半に自宅を出ましたが高速を使ったら南方には5時半には到着してしまい早過ぎる。
明け方で下道も空いてそうなので名神高速は使わずに国道1号でのんびり大阪市内を目指します。明け方でも国道1号はそれなりの交通量がありますが昼間と比較出来ないくらいハイペースに進み下道を使っても6時過ぎには到着してしまいました。
日の出は7時前ですが空が朝焼けに染まりつつあり気持ち良い。初めての撮影地であり色々思案していたら青色の列車種別の列車が通過していった。え?阪急で青色の列車種別??と思い急ぎ調べてみたら新設された「快速」なる列車で長岡天神が始発で5時台から3本だけ存在するレアキャラでした。大昔の「快速」は準急と同じ緑色の列車種別でしたが青色とは。
因みにこのレアキャラ快速もダイヤ改正で消滅するそうな。そうと知ったら南方駅停車を撮影すべく急ぎ向かいます。南方は06時03分、18分、33分であり03分は見送ったので撮影チャンスは2回。
阪急京都本線 南方駅


2022年12月2日金曜日

【熊本・鹿児島touring and 指宿枕崎線撮影備忘録 その4最終回】 22'11/24-28

その3からのつづき

day3

あっと言う間の最終日。
シーサイドの部屋だったけど着いたのが夜で真っ暗でシーサイドもくそもなかったが目覚めてカーテンを開けると朝焼けに染まる指宿の海が目の前に広がっています。この日は志布志からのさんふらわあで帰京予定であり16時には乗船手続きを行いたいのであまり時間がありません。
大将がおられるので知覧特攻平和会館へ寄り道→高速で志布志へ直行する案と桜島フェリーで桜島に渡って下道で志布志へ向かう案の二つがありました。

でも取り敢えず朝の良い天気を有効活用したいもので朝食をそそくさと済ませてまたまた一人お先にチェックアウトし指宿枕崎線の撮影に出撃します。
朝なら陽は面にしか当たりませんがバリ順で西大山駅と開聞岳バックにキハを撮影する事が出来ます。8時36分の指宿行を目指して8時に宿を出て向かいます。


2022年11月30日水曜日

【熊本・鹿児島touring and 指宿枕崎線撮影備忘録 その3】 22'11/24-28

その2からのつづき

day2

熊本市の天気は曇。夜の間には雨も降っていたようで路面が濡れています。
ひでさんは駐輪していた単車に荷物を取りに行った時に我々の濡れた単車も拭いていてくれていたみたい。本当に紳士的でさらりとスマートに親切な事をされるからきっと女性にも大人気なのが頷けます。

さて、当初は熊本市を出たら天草を走ってフェリーで鹿児島に渡り指宿まで走ると言う壮大なプランでしたが午前中は天気が悪い中を走るのは勿体なく指宿に着くのが夜になるのも明らかであり指宿を楽しむ為にも一気に指宿まで移動してしまう事に。


【熊本・鹿児島touring and 指宿枕崎線撮影備忘録 その2】 22'11/24-28

その1からのつづき

day1

この日の目的地、大分・熊本の天気は晴。九州をどう過ごすか悩んでいましたが日豊本線貨物の4075レに差し替えがなければ銀釜303号機が入る予定でありひでさん大将と初日は別行動で鉄モードと決めます。因みにひでさんは前日に九重山、そして本日金曜日は我々と阿蘇で合流して阿蘇山に登る山モード全開。


2022年11月28日月曜日

【熊本・鹿児島touring and 指宿枕崎線撮影備忘録 その1】 22'11/24-28

ひでさんの熊本出張があるので皆で日程を調整して久々の九州touring。
会合でひでさんは水曜フェリーの木曜入りですが大将と小生は業務の兼ね合いから木曜フェリーの金曜入り。

旅行支援割なるものがありましたが熊本と鹿児島の宿を取る時には時既に遅し。予算がなくなったので通常価格。でも往復フェリーのさんふらわあは支援割を受ける事が出来ました。往復16000円offと往復6000円分のお土産クーポン付き。

が、このクーポンがクセモンで往路の大阪→別府行は船内及び大分県内で使用可能だけど何故か復路の鹿児島→大分行きは船内で使用出来ず大阪のみで使用可能と。往路は船内の食事やお土産に消えましたが復路の分は大阪で買い物する時間もないから使いようがない。


2022年11月22日火曜日

【トロッコ列車撮影備忘録 @JR保津峡駅】 22’11/22

京都市内の紅葉は近所の賀茂川、植物園以外はまだ行っておりませんが何処も見頃のようです。
行った事のない場所、かつ空いてそう、かつ鉄を絡めるとなると嵯峨野観光鉄道。

JR嵯峨野線に乗りお手軽撮影地の保津峡駅へ向かいます。ド平日の昼間ですが車内は混雑。
トロッコ列車も本日は全て売り切れているので行っても乗れませんという案内も。

twitterで清水寺界隈の写真を見ましたが沿道が人でぎゅうぎゅうなのを見ると行く気が失せてしまいます。果たして嵯峨野観光鉄道の有名かつお手軽撮影地にも鉄が殺到しているのでしょうか。撮影地は下りホームなので降りる前からどんな感じかはわかります。


2022年11月10日木曜日

【中央西線 8084レ 奈良井宿俯瞰備忘録】 22'11/10

日曜日に個人的がっかり世界遺産白川郷touringを敢行しましたが飛騨の紅葉が美しかった。
きっと中央西線の紅葉も今がシーズンであると思われ運用が減っている64重連貨物と紅葉を絡めたいところ。

紅葉も桜と同じで1週間くらいしか旬がないように感じます。
8084レの運用が日月お休みとなると土曜に行きたいところですが今月は全て仕事と予定で埋まっています。
平日お休みが可能なのが木曜日だけですから10日を逃すと17日。が、10日は17時からの夜勤もあり一瞬迷いましたが思い立ったが吉日。
5時半に起床して京都を6時に発ち今まで行った事のない奈良井宿の俯瞰撮影地を目指します。


2022年11月7日月曜日

【世界遺産 白川郷探訪touring備忘録】 22'11/6

秋晴れ予報の土日。土曜日は仕事で朝から晩まで潰れるが日曜日は活用したい。
今年の紅葉は遅いと言われているけど京都市内もボチボチ色づき始めています。

愛知の64運用も減りつつありいつまで見られるかわからない64重連の雄姿と木曽路の紅葉を絡めて撮影すべく中央西線への鉄撮りを画策。
9時半過ぎに中津川で6088レを撮影してから奈良井宿の俯瞰へメインの8084レ撮影の為に移動して・・・と色々考えます。
取り敢えず京都を単車で6時に出たら中津川まで余裕です。が、なんかモヤモヤします。
タンカートレインは冬季は石油消費の増加に伴いウヤの日はないと思い込んでいましたが就寝直前に調べてみたら8084レは日月運休だった。

単車で岐阜長野まで遠征するというモチベーションが一気に萎んで家事でもしておくかとも思いましたが晴天と紅葉を捨て切れず飛騨の紅葉を拝むついでに行った事のない白川郷まで行ってみる事に急遽決定。

2022年10月24日月曜日

【御在所岳登頂備忘録】 22'10/22-23

紅葉散策と温泉旅行を兼ねて以前より御在所岳を予定していたので土日に行ってきました。
湯の山温泉には大学生の時に何度か日帰り入浴で行った事があるけど当時は新名神もなく東名阪四日市ICから下道で時間をかけて行っていた記憶しかありません。新名神が開通してからは菰野ICからすぐという便利さですが今回20年ぶりの訪問です。


2022年10月15日土曜日

【秋田 羽越本線・田沢湖線撮影備忘録 その2最終回】 22’10/13-14

その1からのつづき


初日のメインが4094レの1枚撮影で終了し、この日の宿の田沢湖高原温泉郷まで移動を開始します。
当初は山形付近まで南下するのでこの辺りの宿を考えていましたがピンとくる温泉宿がなく田沢湖付近となりました。
もと来た道をひたすら今度は北上し2時間かけて到着。毎回秋田に来ると田沢湖付近の温泉宿にしていますがお一人様でも宿泊できる温泉宿が以前に増して少なくなったような。どこも2名様からというプランばかりで結局ホテルに。

今回の旅は相変わらず冴えません。現実逃避も兼ねて秋田の山奥でしっぽりとと思っていたらピンポイントで修学旅行生が来るので混雑すると張り紙が・・・。
そそくさと夕食を済ませて修学旅行生が入る時間の前に風呂も済ませて20時過ぎに消灯。

翌朝は窓から差し込む光で目覚めますが朝から快晴ではありませんか。
とりあえずこの日は秋田新幹線と決めていたのでチェックアウトを済ませたら定番の田沢湖-赤渕にある生保内川沿いの撮影ポイントへ。
初めて来た時はgooglemapで道があるので車で行けると思っていたけど台風とか大雨の影響で道が崩落してからそのまま荒れ果てている。
土砂流入地点手前まで車を乗り入れここから20分かけて向かいます。


2022年10月14日金曜日

【秋田 羽越本線・田沢湖線撮影備忘録 その1】 22’10/13-14

自分でも何故この時期に秋田?と思ってしまったけど何故か思い立って10/13-14のド平日に秋田便を予約していた。
公休や有休消化かつ空いてそうな平日という理由で飛行機を取っていたはずだけどとりあえず20年11月以来2年ぶりの秋田訪問です。

秋田に行くからには温泉はmustとして、紅葉には2週間ほど早いけど秋田新幹線を撮影するとして他に何撮るか。
羽越本線が大雨で不通になっていたけど10/7に復旧して全線開通したようであり
有名撮影地の上浜-小砂川や鳥海山バックの南鳥海駅付近にもトライしてみましょう。

今回も出来るだけゆっくり家を出れて交通費も削れる単車で伊丹空港まで向かいます。
往路は伊丹08時00分発のANA1651便ですから家を06時20分に出たら余裕なはず。
が、中国道がまたしても集中工事で通行止めになっていて豊中IC経由で阪神高速11号池田線に乗ったけど朝の渋滞にハマってしまい保安検査締め切り10分前に通過と自分の中ではかなりの冷や冷やもの。駐輪場で靴を履き替え走って向かった。


2022年9月28日水曜日

【関西本線日帰り乗り鉄備忘録】 22'9/27

今月は27日に有給を取り何処かへ行こうと約束をしていましたが当初は一筆書き乗車による乗り鉄旅を予定。
と、ひでさんが関西本線に乗って三岐鉄道に乗って名古屋まで行きませんかと企画立案。
JR湖西線、草津線でまだ現役の113系に高校時代揺られながら通学していたそうでその子に乗るという目的もあり草津線経由で名古屋方面を目指す事に。


2022年9月17日土曜日

【惜別 特急かもめ乗車備忘録】 22'9/15

夏季休暇が1日だけ残っていたけど使う機会がなく過ぎていき使用期限は9/15。
西九州新幹線開業の9/23までラスト1週間って事は特急かもめもラスト1週間です。という訳で夏季休暇のラスト1日は9/15に特急かもめ号に乗るために長崎へ。

撮り鉄は8月に一応してたけど乗り鉄はしていないので今回は乗り鉄オンリー。
今回も往復の航空券はスカイコイン等を使用して出費は0円。その分、いつもケチるお昼ご飯は長崎市内まで足を延ばすので
長崎の伝統料理である「卓袱料理」を堪能してみる事にします。

前回は荷物が多くて元気もなかったから出来ませんでしたが今回はリュック1個だけであり伊丹空港までは単車で向かいます。往路は伊丹8時50分発のANA781便というのんびり出発なので自宅を7時過ぎに出発。が、7時台なので既に京都南IC付近は混雑していてのろのろ運転。名神に乗っても既に交通量は多くかっ飛ばせず。とは言いながら空港の駐輪場には8時過ぎには到着しエンジニアブーツからスニーカーに履き替えて保安検査場に向かいます。


2022年8月30日火曜日

【惜別 長崎本線撮影&なにわ淀川花火大会鑑賞備忘録 その3最終回】 22’8/27

その2からの続き

空腹と口喝Maxで車に乗り込みますが何処で昼飯を食うか。
佐賀県太良町は竹崎カニと温泉で有名と看板にありましたが竹崎カニっていわゆるワタリガニの事でした。
ワタリガニって昔は普通にスーパーでも売っていて京都でも食べた事がありますが最近は高級食材になっているような。
せっかく御当地名物があるなら食べない訳にはいきません。調べてみると竹崎カニと牡蠣が有名で沿道にはいろいろなお店があります。空腹絶頂だったので取り敢えず走っていて目についた「お食事処 さんぽう」というお店に飛び込みます。


2022年8月29日月曜日

【惜別 長崎本線撮影&なにわ淀川花火大会鑑賞備忘録 その2】 22’8/27

その1からの続き

井崎のバス停から国道207号を進み肥前大浦駅を越えたら踏切を渡り海側にそれたら到着。
午前中は大浦港と絡めて撮影ですが架線柱が海側にあり広角で撮影。
長崎まで来て列車ドカンではどこで撮ったかわからんので有明海と絡めての撮影と決めます。長崎と言っても撮影地は佐賀県太良町ですが・・・。

2011M 特急かもめ11号 長崎本線 太良-肥前大浦

Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
f5.6 55mm 1/800sec AWB ISO 100

2022年8月28日日曜日

【惜別 長崎本線撮影&なにわ淀川花火大会鑑賞備忘録 その1】 22’8/27

27日になにわ淀川花火大会が3年ぶりに開催されました。
浪人時代からですから20年以上前から行ける時は行っていた思い出深い花火大会です。

久しぶりに花火撮影もしたくなり27日は午前中は仕事をして午後から淀川河川敷で6時間場所取りを予定。


2022年8月1日月曜日

【御池岳登頂備忘録】 22’7/31

先週の4093レ空振り鹿児島遠征の傷が癒えておらず鹿児島の天気が晴なら今週も鹿児島行きの予定。
が、台風5号発生に伴う鹿児島の天候の悪さもありキャンセル。するとひでさんから登山の誘いがあり急遽鈴鹿山脈の最高峰、御池岳まで行って参りました。


2022年7月30日土曜日

【鹿児島遠征備忘録 その4最終回 Kagoshima expedition memorandum Part4 Final episode】 22'7/22-24

桜島を眺めながら国道10号を南下したら鹿児島市街。

2日目の宿は鹿児島駅付近のゲストハウスでありチェックインを済ませてから市内に繰り出します。
路面電車が走っているところがまた素敵な街であり乗車して鹿児島中央駅まで向かいます。

I went south on National Highway No. 10 while looking at Sakurajima and I got to Kagoshima city.

I stayed at a guest house on day2, after checking in I went out to Kagoshima city.
There is a tram in Kagoshima city, so nice I used it to Kagoshima-Chuo station.


2022年7月29日金曜日

【鹿児島遠征備忘録 その3 Kagoshima expedition memorandum Part3】 22'7/22-24

2日目つづき

重富-姶良で415系を撮影した後は今回の旅のメインイベント、西方-薩摩大川での4093レ撮影です。
青色の453号機でテンションは下がりましたがこれだけの天気なので青い空に青い機体も良いじゃないかと言い聞かせて西方方面に移動を開始します。

Continued on the 2nd.day

After taking photos of the series 415 train @Shigetomi sta.-Aira sta., I moved on to the main event of this travel to take photos of 4093レ @Nisikata sta.-Satsumaookawa sta.
Actually, my tension had dropped because of the blue color unit 453. 
But it was very shiny, I told myself that it was good for the blue color train with blue sky. So I move on to Nishikata.


2022年7月26日火曜日

【鹿児島遠征備忘録 その2 Kagoshima expedition memorandum Part2】 22'7/22-24

2日目

6時に起床しまずは4093レに何が入るかチェックしてみると・・・。
4093レには青釜の453号機というなんともテンションの下がる結果が判明。

しかし窓の外は青空が広がる見事な天気。ここまで来たからには行くしかない、って事でまずはこの日1発目の重富-姶良間で415系から撮影開始です。

On the 2nd.day

I woke up at 6 am. and then I checked Train No.4093レ, what was locomotive No.
But unfortunately, the locomotive was blue color No.453... My tension had dropped.

But it was a very shiny day. I had no choice but to go.
Let's take photos of the series 415 train between Shigetomi station and Aira station.


2022年7月25日月曜日

【鹿児島遠征備忘録 その1 Kagoshima expedition memorandum Part1】 22'7/22-24

いつか西方で東シナ海をバックに走る4093レを撮影したいと思い続けていました。前回、鹿児島を訪れたのは2年前の11月。
ずっと九州には行きたいと思っていましたが415系も先行きがかなり怪しくなっており鹿児島への思いを抑えきれず急遽鹿児島遠征に行ってきました。

I've kept wanting to shoot the freight train(4093レ) running with the East China Sea in the background at Nishikata someday.
I visited Kagoshima pref. two years ago last time. I've always wanted to visit Kyusyu and the future of the 415 series train is doubtful, so I couldn't stop feeling for Kagoshima, I suddenly visited there.


2022年7月2日土曜日

【三方五湖touring備忘録 Mikatagoko touring memorandum】 22'7/1

先日久々に奈良の大将と福井県の三方五湖までtouringへ。
三方五湖は14年前に初めて我々が行動を共にした行先であり我々のルーツを辿りましょうと。
くだらんlineをしているからそんな感じはしなかったけど何気に21年の12月以来の再会でした。月日が流れるのは本当に早し。

I went to Mikatagoko Fukui prefecture with our General the other day.
We were the first together 14 years before to Mikatagoko. Our General said ''Let's return to our roots.''
I sometimes contact him, but the last time I met him was in December 2021, time flies so quickly.


2022年6月22日水曜日

【高崎線貨物撮影記 Takasaki Line Freight Photograph】 22'6/20

所用で埼玉に用事があり再度彩の国さいたまを訪ねます。
鉄から遠ざかっていますが高崎線沿線でもありせっかくだから午前の隙間時間に高崎貨物を撮影してみましょう。

I had something, I visited Sai no Kuni Saitama prefecture again.
I've been away from railroad photography for a long time, but there is near the Takasaki Line.
So let's go a photo of Takasaki Line Freight in the morning.

臨8877レ EF65-2088号機+タキ(JR高崎線 熊谷-行田)

Nikon D5 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR f5.6 290mm 1/1000sec AWB ISO 200

2022年6月10日金曜日

【石鎚山登山と高知touring備忘録 その3最終回 Climbing the Ishizuchi-mountain and Kochi touring, memorandum Part3 Final episode】 22'5/26-29

3日目

7時半にホテルの無料朝食をいただき8時に出発。のぞみさんとは昨晩でお別れ。
行けるとこまで行ったれと四国最南端の足摺岬まで行ってから四国カルストを経由してフェリー乗り場まで戻る予定に。

まだ朝8時ですしフェリー出航の22時までには余裕でしょうと言っていたけど毎回時間がカツカツになるのが宿命ですが果たして今回の旅では・・・。

On the 3rd.day

We ate breakfast at 7:30 and left the hotel at 8 o'clock. We were goodbye to Ms.Nozomi last night.
We decided to go as far as we could, so we planned to go to Cape Ashizuri which is the most southern place of Shikoku-island. And then we would go back to the ferry terminal via Shikoku-karst.
We thought it was easy to get arrive at the ferry terminal by 10 pm because it was still 8 am.


2022年6月8日水曜日

【伊丹空港撮影記 Itami Airport Photograph】 22’6/4

土曜日は天気が良く仕事後にふらりと伊丹空港へ。
多くの人で賑わっていましたがこの日は鬼滅塗装の767が伊丹にいたせいもあるのでしょうか。

It was a sunny day on Saturday, I went to Osaka international airport (Itami airport) after work.
There were a lot of people, maybe a special marking (Kimetsu-no-yaiba) 767 existed at the airport.

NH526(KMJ-ITM)

Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
f5.6 24mm 1/2000sec AWB ISO 640

2022年6月6日月曜日

【石鎚山登山と高知touring備忘録 その2 Climbing the Ishizuchi-mountain and Kochi touring, memorandum Part2】 22'5/26-29

2日目

この日は石鎚山に登ってから再び高知市まで戻ります。
オレンジフェリーでひでさんもこの日の朝にやって来たのでフェリー乗り場から途中の国道194号と県道40号の交差点で待ち合わせ。

本当は四国の屋根を通るUFOラインを使って登山口まで行く予定でしたが24日に落石があり復旧のめどが不明とアナウンスされており迂回路の40号をチョイス。が、いざ待ち合わせしてルートを再確認しているとTwitterで27日に復旧したとの情報が。

40号からではなく、いの町道 瓶ケ森線 通称UFOラインで土小屋登山口を目指します。

On the 2nd.day

I return to Kochi city after climbing the Ishizuchi-mountain on this day.
Mr.Hide came from the Orange ferry terminal this morning, we met at the intersection of National Highway 194 and Prefectural Highway 40 on the way.

Actually, we want to go to the trailhead via the UFO line that runs through the roof of Shikoku. But, there was a rockfall accident on 24 May, we thought we couldn't go through the root. But we knew the recovery information from Twitter, so we decided to go via the UFO line.


2022年6月4日土曜日

【石鎚山登山と高知touring備忘録 その1 Climbing the Ishizuchi-mountain and Kochi touring, memorandum Part1】 22'5/26-29

資格更新単位取得の為に高知への会合へ行く事になりました。せっかく高知に行くので飛行機で行くだけでは勿体ない。
ついでに日本百名山の一つかつ西日本最高峰の石鎚山への登山と高知touringもおまけでやっちゃいましょう。

5月26日の仕事後に大阪南港からオレンジフェリーに飛び乗り5月27日のあさイチ講義までの高知入りを目指します。

I have to go to Kochi prefecture to get the update unit of occupational physician.
Once I go to Kochi prefecture, it's a waste to just fly.
And let's try climbing the Ishizuchi-mountain, one of the 100 famous mountains in Japan and the highest mountain on the west side of Japan, and touring Shikoku island. I board the ''Orange ferry'' at Osaka-Nanko after work on 26 May. And I will arrive in Kochi city, the venue for the conference until next morning.


2022年6月3日金曜日

【下松甲種 8862レ撮影備忘録 Kudamatsu-Type A transportation 8862レ photograph memorandum】 22'6/3

山口県は下松から東京メトロ18000系の甲種輸送がありました。
サントリーカーブの上り撮影地に来るのは10年ぶりくらいでしょうか。

Tokyo-metro 18000 series type A transportation had done from Kudamatsu(Yamaguchi Prefecture) to Tokyo on 2-4 June.
I visited the famous railway photo spot ''SUNTORY curve'' for the first time in over 10 years.

2022年6月1日水曜日

【出雲経由 寝台特急サンライズ出雲乗車で埼玉出張備忘録 その3 最終回 Business trip to Saitama by boarding the night train ''Sunrise Izumo'' via Izumo, memorundam Part3 Final episode】 22'5/22-24

さて、今回の旅のメインであるサンライズ出雲に乗車です。
出雲市駅に早めに入りましたがほんま駅員さんが言っていた通りなんもない。特急や寝台特急の始発駅ですからもう少し華があるかと思いきや・・・。

By the way, I board the night train ''Sunrise Izumo'', which is the main part of this trip.
I entered the Izumo-city station early, but there is nothing as the station staff said.
I hoped there was a nice place because of the first train station...


2022年5月31日火曜日

【出雲経由 寝台特急サンライズ出雲乗車で埼玉出張備忘録 その2 Business trip to Saitama by boarding the night train ''Sunrise Izumo'' via Izumo, memorundam Part2】 22'5/22-24

閑静な?商店街を抜けて再び出雲市駅まで戻ります。
御多分に漏れず出雲市駅もやっぱり出雲大社にあやかったデザイン。

その出雲市駅の西隣にこじんまりと電鉄出雲市駅はありました。ここからバタ電に乗って出雲大社まで移動します。

I came back to the Izumo-city station through the quiet shopping street.
Sure enough, the design of the Izumo-city station is a tribute to the Izumo-Taisha shrine.
There is the Dentetsu-Izumo- city station on the west side of the Izumo-city station.
From here I take the Ichibata railway called ''Bataden'' to the Izumo-Taisha shrine.


2022年5月25日水曜日

【出雲経由 寝台特急サンライズ出雲乗車で埼玉出張備忘録 その1 Business trip to Saitama by boarding the night train ''Sunrise Izumo'' via Izumo, memorundam Part1】 22'5/22-24

埼玉に所用があり京都から向かいますが東海道新幹線→上越新幹線という経路は単純過ぎてつまらん。
久々に寝台特急に乗りたくなりましたが京都からだと利用できるパターンは大阪駅 00時30分→東京駅 07時08分で6時間ちょっとの乗車であり物足りない。

せっかく乗るのだから始発の出雲市駅 18時53分→東京駅 07時08分の12時間コースにしたいもの。
という事で22日の朝に伊丹空港から出雲縁結び空港まで飛んで出雲を散策し、出雲市駅18時53分発のサンライズ出雲で東京まで行ってみます。

Something came up at Saitama, and I had to go.
Usually using Tokaido-shinkansen→Jouetsu-shinkansen, but it's simple and not fun.

Suddenly I want to board the night train, if I use it from Kyoto, I have to move to Osaka station and board at 00:30 am→and arrive at Tokyo station at 07:08 am.
It's only 6hours of boarding, I wouldn't be satisfied.

Since I board the night train, I decided to board from the first train station(Izumo-city station) to the final train station(Tokyo station). It takes about 12hours.

That's why I took the plane(JL2347) from Osaka-international airport on 22 May morning to Izumo-enmusubi airport, and then I walked around Izumo city and Izumo-shrine.

After this, I boarded the night train ''Sunrise Izumo'' leaving Izumo-city station at 06:53 pm to Tokyo station.


2022年5月20日金曜日

【大台ケ原(西大台)散策備忘録 Odaigahara(the west area) trekking memorandum】 22'5/19

大台ケ原は本州最多降雨地域で有名。また、100名山の一つに数えられています。
西地区と東地区に分かれていますが西地区は立入許可制であり今まで行った事がありません。東地区にはtouringとかで何度か行きましたが。

大台ケ原に登りましょうとなりましたが大杉谷の登山口からのコースは日帰りは困難であり結局車で上まで行き、西地区のトレッキングとなりました。

Odaigahara is one of the rainiest areas in Japan(the main island of Japan).
And this is one of the 100 famous mountains in Japan.

Divided the west and the east area, the west side is a permission system.
So I have been to the east area several times, but I have never been to the west area.

We decided to climb the Odaigahara, but it is difficult to start from the trailhead. Because it takes many times, after all, we went to the top side by car.

We only had a trek on the west side of Odaigahara.


2022年5月16日月曜日

【たつの市・室津漁港touring備忘録 Tatsuno city and Murotsu Fishing Port touring memorandum】 22'5/15

室津漁港は1300年の歴史があり江戸時代には参勤交代の為に日本最大級の宿場町でもあったそうな。
そんな事を知ると訪ねてみたくなり日帰りで龍野城下町とセットで訪ねてみる事に。

Murotsu Fishing Port has a history of 1300 years.
Because of the ''change of attendance'' in the Edo period, Murotsu had one of the biggest post towns.

Once I knew those things, I wanted to visit there. So I visited Tatsuno castle town and Murotu on a day trip.


2022年5月4日水曜日

【黒鷲旗観戦記 @大阪市中央体育館 その2 Watching games of the ’’KUROWASHIKI’’ tournament @Osaka City Central Gymnasium Part2】 22’4/30

4/30はCコートで第一試合 日立 vs ヴィクトリーナ姫路、第二試合 岡山シーガルズ vs トヨタ車体、第三試合 NEC vs 筑波大学、第四試合 東レ vs 金蘭会高校

Dコートで第一試合 DENSO vs 東海大学、第二試合 PFU vs AQUA、第三試合 上尾 vs 就実高校、第四試合 久光 vs 日体大 
と、予定されていましたが第二試合と第三試合に間が設けられて間延びしてプッツンとなり第三試合の途中で帰宅となりました。

以前は6試合くらいの観戦は苦じゃなかったはずですがそこまでの元気がなくなってしまったのかもしれません。

デンソーエアリービーズ vs 東海大学


【黒鷲旗観戦記 @大阪市中央体育館 その1 Watching games of the ’’KUROWASHIKI’’ tournament @Osaka City Central Gymnasium Part1】 22’4/30

世間はGWですが特に予定を入れず。
混んでいて高いお金がかかるのに出かけるという気分になれません。
が、家にずっといても煮詰まるだけなので数年ぶりに黒鷲旗の観戦へ。
コロナの影響で大学バレーを観る事も出来ずにいたのでバレー観戦自体が2年ぶりです。

The world in Japan is Golden Week, but I have no plan.
Gw is crowded and more expensive than usual, so I don't want to go out.
But if I stayed home all the time, maybe I would be boring. So I went to see the ''KUROWASHIKI'' tournament.
Because of COVID-19, I couldn't see the university volleyball league for two years.


2022年4月7日木曜日

【南禅寺界隈の桜とかとか Cherry blossoms of around Nanzenji-temple etc】 22'4/7

ピークは過ぎましたがまだまだ桜は見頃。
今週は晴天が続いており平日に見る事が出来るのはあと2日と思うと自然と早起き。
6時に目覚めてもう一度南禅寺界隈の桜を見るべく家を発ちます。
この日は南禅寺界隈の清流亭と岡崎を巡ってから出勤します。

After full bloom, cherry blossoms still remain yet.
It is a sunny day this week, I can see the cherry blossoms on a weekday only remain 2days. So naturally, I woke up early morning.
I woke up at 6 am. I left home to around Nanzenji-temple.
On this day, I planned to go around Nanzenji-temple and Okazaki.


2022年4月6日水曜日

【伏見の桜と蹴上インクラインの桜 Cherry blossoms of Fushimi and Keage Incline】 22'4/5

伏見は京都市ですが近くて遠い存在。
職場から単車で30分ばかしですが南の方に行く事は滅多にありません。
当初今年も背割提に行こうかとなりましたが通り道の伏見の桜を見てみる事に。
当直明けのひでさんに合わせて午後半休を取得して午後からいざ伏見へ。

Fushimi is part of Kyoto city, there is near but far exist.
It takes only 30minutes from my office by motorcycle, but I rarely visit there.
First, we planned to go to the ''Sewaritei'' but dropped in the Fushimi on the way.
I got paid holiday and Let's go to the Fushimi with Hide-san he was after ER duty work on April 5 afternoon.