2022年7月29日金曜日

【鹿児島遠征備忘録 その3 Kagoshima expedition memorandum Part3】 22'7/22-24

2日目つづき

重富-姶良で415系を撮影した後は今回の旅のメインイベント、西方-薩摩大川での4093レ撮影です。
青色の453号機でテンションは下がりましたがこれだけの天気なので青い空に青い機体も良いじゃないかと言い聞かせて西方方面に移動を開始します。

Continued on the 2nd.day

After taking photos of the series 415 train @Shigetomi sta.-Aira sta., I moved on to the main event of this travel to take photos of 4093レ @Nisikata sta.-Satsumaookawa sta.
Actually, my tension had dropped because of the blue color unit 453. 
But it was very shiny, I told myself that it was good for the blue color train with blue sky. So I move on to Nishikata.



重富-姶良から下道で約1時間30分。薩摩半島の根元を横断するようなものでそこそこの距離と時間がかかる。
453号機で人気はないとは思っていたけど先着2名様がおられる。
挨拶して今日はどうですかねーと話してみると宮崎から来ていた地元鉄のおっちゃん曰く「単機」らしい。ここまで来て単機ってマジかと一同どよめきます。
確かにTwitterで鳥栖を出た4093レを見ると単機。大雨で山陽線内がずたずたになっていた影響ではないかと推測されていましたが更にテンションダダ下がり。
最終的に宮崎から2名、福岡から1名、新潟から1名と小生の5名でまったりと撮影。いつもより遅れていたようですが11時40分過ぎに東シナ海をバックに4093レは通過していきました。
単4093レ Ef81-453号機 肥薩おれんじ鉄道 薩摩大川-西方



因みにこの地のもう少し先から逆方向を望めば18時過ぎに通過する1062レを撮影出来るよう。
面にしか陽が当たりませんがこれだけ良い天気なので夕方にまた戻るかどうか。



さて、この後は鹿児島本線内で415系と1062レを1時間で3発撮影する予定ですが通過予定の15時半まであと3時間半も時間があります。ここまで全く行動パターンが一緒だった新潟の青年も良ければそのポイントまで一緒して良いかとの事であり現地でまた会いましょうとなりこの地で5人は解散。
再び下道を使って広木-上伊集院のポイントまでちんたら移動を開始します。鹿児島市まで戻るようなもので移動に1時間弱かかりますがそれでも時間はまだまだ余裕。炎天下の撮影で体力の低下が顕著でありここは気合を一発入れる為にしっかりと昼食を摂る事にします。
鹿児島と言えば鹿児島ラーメンですが通る地点にはめぼしい店は見当たらず先に進みます。伊集院駅付近を通過してもうじき目的地という辺りで焼肉屋さん、「食べ物処・松風」さんなるお店を発見。とにかく体力回復が最優先という事で真昼間からお一人様焼肉でエネチャージ。鹿児島に来てオージービーフとか悲しくなりますがそのお店は鹿児島産黒牛の焼肉店のようで牛さんの個体識別番号とかをちゃんと掲げておられた。いつもの鉄道の旅ではファミチキ180円で済ます事が大半ですが今回はカルビ定食2450円と奮発してしまった。

西方での空振りを癒すべくおひとり様ランチを堪能してもまだ時間に余裕はあります。
初めての撮影地ですが迷う事なく到着も線路際の草木が目立つ。時間までに下草の処理をしていたら宮崎鉄が再登場。なんでもおっちゃんは下草を刈るためにホームセンターで刈込鋏を買って戻ってきたと。二人で撮影地を多少整えましたが各所で草がぼうぼうとなっており、地元鉄は活動していないようですね。

広木-伊集院で川内行きの415系が2本あり、その間に1062レも通過する予定であり効率的に撮影出来ます。
2448M 鹿児島本線 広木-上伊集院



2448Mは24mmでとことん引き付けて顔面を押し出したかったけど頭でっかちなアンバランスな感じ。結局40mmでオーソドックスに他は撮影。
1062レ ED 76-1015号機+コキ



2452M



宮崎鉄のおっちゃん曰くこの2本が高校生の下校時刻に合わせて送り込まれるとの事。結局新潟の青年は現れなかったので指宿方面に転戦されたのでしょう。この地で宮崎鉄のおっちゃんともお別れして再び一人でとぼとぼと移動しますが次は何処に行こうか。1062レを追いかけてまた西方まで元来た道を戻るのはかなり労力がいる。そこからまた鹿児島に戻る事も考えるとそこまでの元気は出ず。

秋以降の日の入りが早い時間なら帖佐-錦江の桜島バックで夕景撮影が出来ますがまだまだ明るい。しかし光線状態からも順光で撮影は何処も不可なので鹿児島市内の宿との兼ね合いも考えて結局、帖佐-錦江の鉄橋まで移動します。
桜島と絡めて撮影出来る数少ない撮影地でありついつい足を運んでしまいますがすぐ側の潰れたラーメン屋に車を停める事が出来るのでアクセスし易いという点もgood。
6013M 特急きりしま13号 日豊本線 帖佐-錦江



続いてキハ40系が通過しますがこいつは鹿児島中央を17時46分に出たら肥薩線やえびの高原鉄道を経由して都城まで行くという超迂回列車。霧島山とかが連なるえびの高原をぐるりと回って通るので都城の到着は21時11分と3時間半という長旅列車であり時間があれば乗ってみたいものです。ただ、夜なので真っ暗で景色もあったもんじゃないという点がそこまで乗る気にさせない要素でもある。
6772D



この子の時くらいまでは西日がギラリとしていましたが本番の415系の時には薄雲がたくさん湧いてとろ火という残念な結果で終わってしまいました。
6961M 川内行 後追い



この後はこの日の宿を鹿児島駅近くにとっているので国道10号を下り錦江湾沿いに鹿児島市内を目指します。土曜日という事もあり渋滞もなくスイスイと進みますが錦江湾と桜島の景色は何度見ても美しい。撮影はイマサンでもこの景色と空気を吸えている今を感謝しながら南進。晩御飯をどうするか、夜の撮影をどうするかと色々思案しながら進みますがしばし路側帯に停めて先ほど撮影し国道10号横を一緒に並走していた6961Mが走り去るのを見つめました。



さてさて、2日目の夜はどう過ごして最終3日目をどうするか。
その4最終回へつづく




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