六甲山系を踏破する六甲全山縦走大会なるものがあるらしい。
そんな大会を谷川岳大先生が発見し皆で参加しませんかとのお誘いが7月にありました。
六甲山は最高峰でも930mちょいで神戸市のレジャー的な山系というイメージがあり軽いノリでOKしてしまったけど獲得標高は富士山超えで超ハードらしい。
2024年11月13日水曜日
2023年3月16日木曜日
【惜別 和田岬線103系】 23'3/14-15
奈良線のウグイス色の103系はサイレント引退でした。
が、和田岬線のスカイブルーの103系は3月18日にラストランという公式アナウンスがありました。
207系の6連が編成されいよいよ和田岬線の置き換えという現実味が帯びダイヤ改正を機に消えると思われていましたが現実となりました。
昭和世代ですが自分は阪急電車を主に利用しておりJRには深い思い入れがあった訳ではありません。しかし別れというものはどんなものであれいつも切なくなるものでありこの目で最期を見届けたいと思うのが心情でもあると個人的には思っています。
「葬式鉄」という言葉で揶揄されますがなくなる間際に訪れる鉄が多いのは事実であり、なんでもっと普通に走っている時に撮ってないのと自分でも突っ込みたくなる事は多々あります。
しかし繰り返しになりますが「最期を見届けたい」という思いがある人々も多いと思います。という訳で前置きが長くなりましたがラストラン前の103系を見送りに1/27に引き続き再度行って参りました和田岬線に。
が、和田岬線のスカイブルーの103系は3月18日にラストランという公式アナウンスがありました。
207系の6連が編成されいよいよ和田岬線の置き換えという現実味が帯びダイヤ改正を機に消えると思われていましたが現実となりました。
昭和世代ですが自分は阪急電車を主に利用しておりJRには深い思い入れがあった訳ではありません。しかし別れというものはどんなものであれいつも切なくなるものでありこの目で最期を見届けたいと思うのが心情でもあると個人的には思っています。
「葬式鉄」という言葉で揶揄されますがなくなる間際に訪れる鉄が多いのは事実であり、なんでもっと普通に走っている時に撮ってないのと自分でも突っ込みたくなる事は多々あります。
しかし繰り返しになりますが「最期を見届けたい」という思いがある人々も多いと思います。という訳で前置きが長くなりましたがラストラン前の103系を見送りに1/27に引き続き再度行って参りました和田岬線に。
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