2023年2月28日火曜日

【武奈ヶ岳登頂・北野天満宮梅花祭鑑賞備忘録】 23’2/28

久々に有休を使ってひでさんと冬山登山。
結局今シーズンの雪山はアルプスはおろか近畿圏外に行くこともなく奈良の稲村ヶ岳と今回の御近所、武奈ヶ岳で終了。
朝6時過ぎに合流して国道367号を京都市内から北上して登山口最寄りの葛川市民センター駐車場に停め7時20分頃から御殿山ルートで登り始めます。



武奈を制する者はアルプスを制すると誰かが言っていた。はず。。。
御殿山ルートは登山開始から九十九折で急勾配を登っていくので出だしから出力120%で波動砲を打たなければなりません。(宇宙戦艦ヤマトを見ていない人にはわからん気持ち)
3月手前で今日の最高気温は15度くらいで春に近いですが山頂付近は積雪がまだまだありそうなので12本爪アイゼンからピッケルからと冬山装備てんこ盛り。が、登山口付近に雪はなく雪解けでべちょべちょの登山道を黙々と登ります。



こんな感じならアイゼンの出番はなしで済むかと思いましたが1時間も経過すると地面が凍ったりアイスバーンのような状態になっている登山道が続くようになりアイゼンを装着。更に30分ほど登ると夏山登山道と冬山登山道の分岐点に到着。ここまで雪が残っているとアイゼンを持ってきて良かったと思うけど正直ピッケルはおもりでしかない。



冬山登山道を歩き切ったら御殿山山頂はあと少し。稜線に沿ってのんびりと向かうのみ。


左手には武奈ヶ岳が見えていると勘違いしていたけどあれを2つ越えないと武奈ヶ岳には到達しない。一昨年以来の登頂でしたが記憶がすっかり抜け落ちていた。



御殿山山頂から一度急勾配を下って稜線に入り再び登って最終目的地の武奈ヶ岳山頂を目指しますがここまで来たらgoalは見えたようなもの。



ちんたら写真を撮ったり休憩しながらでしたが登山口から3時間で山頂に到着です。体力の衰えからか、テンションの低さゆえか今回は三脚なし。誰かに撮ってもらおうと思いおじさんに記念撮影をお願いします。

山頂の記念碑があると登頂したぞという良き思い出になるのでモチのロン記念碑と共に。
自分的には傾きもなく構図も綺麗だと喜んでいたけどひでさんがなんか浮かない顔をして「本当にこれでいいんですか」と聞いてきた。どうしたひでさん。



10時半でしたがお弁当を作ってきていたので山頂で凍えながら早弁です。初期はお湯を持参してカップ麺とか食べていたけどお湯を持ってくるのが面倒と言う理由で今回も二人とも冷たいご飯でしたがやっぱり温かいのを食べたい。来季は気合を入れてまたお湯かバーナーを持参しましょう。
食べ終わったらあとは下山あるのみ。もう一回記念撮影しましょと自撮りで1枚撮ってからもと来た道を戻ります。



登りと下りの景色は似ているようで異なるもの。日本ってほんと山だらけの国なんだなと毎回思わされます。



こうして下山も特に大きな問題もなく経過し5時間半で今回の武奈ヶ岳登頂は終了。ただ残念ながら大きな問題は下山してから判明してしまいました。
帰る前に駐車場で今日の写真を見返していたけど記念撮影をよく見てみたらひでさんの怪訝な反応に納得。
おじさんの立ち位置からの撮影では「武奈ヶ岳山頂 標高1214m」の文字が全く見えず丸太と記念撮影しているだけという。
何処で撮ったかわからんやんけと怒っていたら「だから言ったじゃないですか」と諭されてしまいました。もっとダイレクトに言ってと思いましたが自撮りでも撮影しておいてよかったかもしれん。

京都市内に戻って「ラーメンあかつき」で今度こそ温かい昼食を摂ったらちょうど梅が見頃となりつつありますので京都の梅と言えばの北野天満宮の梅花祭に行ってきました。平日にも関わらず多くの観光客が訪れ咲き始めた梅の花の姿や香りを楽しんでおられました。






去年に引き続き今年も無料ゾーンだけの観覧でしたが無料ゾーンだけでも十分に風情を感じさせてもらえた天神さんでした。



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