当初11/2土曜日出発で2泊3日の伊豆touringの予定でしたが土曜日は大雨。
西伊豆の雲見温泉に宿を取っていましたがキャンセルして天候が回復したら行くことに。
金曜には日曜の雨マークが晴マークに変わったので予約の取り直しを試みたけど満室になってしまっており他の宿を取り直して土曜日早朝から西伊豆を目指します。目的地が西伊豆になったのは元職場同僚が栃木に転居して栃木の2名と共に関西組3名と走ろうとなり中間点付近の伊豆で落ち合う事になったから。
お気ままに okimamani
京都市在住 何気なく過ごしている日常等を気ままにつづってます 画像の無断転載や悪用はご遠慮ください
2024年11月6日水曜日
2024年9月20日金曜日
2024年9月14日土曜日
【富士山登頂・伊豆探訪備忘録 Climbing Mt.Fuji and visiting Izu memorandum】 24'9/8-10
2024年8月28日水曜日
【Let's chalenge! 京都一周トレイル備忘録】 24'8/25
15年程前、以前の職場内で京都トレイルが流行っていました。
是非ご一緒にと言われていたけど叶わぬまま時が流れました。当時ほどブームではなくなっているかもしれませんが気になる存在ではありました。
さて、先日の北アルプス縦走でひでさんの靴は悲鳴を上げて穴もあいちゃったみたい。自分の夏用登山靴もソールがボロボロになってきており二人とも夏用登山靴を買い替えました。
9月に富士山への登山も予定されていますがいきなりおニューの登山靴で登るのはアレであり靴慣らしをしましょうという流れに。じゃあ京都一周トレイルに挑戦してみましょうとなり25日に行ってみる事になりましたがひでさんは京都府の京都トレイルというサイトを最初に見てしまい「ここにいこーか考え中です」ってきたけど福知山舞鶴まで行くのは流石におかしいやろうと思い、いつもは二つ返事でOKですが今回は流石におかしいとストップをかけて京都府ではなく京都市のトレイルへLet's chalenge!
是非ご一緒にと言われていたけど叶わぬまま時が流れました。当時ほどブームではなくなっているかもしれませんが気になる存在ではありました。
さて、先日の北アルプス縦走でひでさんの靴は悲鳴を上げて穴もあいちゃったみたい。自分の夏用登山靴もソールがボロボロになってきており二人とも夏用登山靴を買い替えました。
9月に富士山への登山も予定されていますがいきなりおニューの登山靴で登るのはアレであり靴慣らしをしましょうという流れに。じゃあ京都一周トレイルに挑戦してみましょうとなり25日に行ってみる事になりましたがひでさんは京都府の京都トレイルというサイトを最初に見てしまい「ここにいこーか考え中です」ってきたけど福知山舞鶴まで行くのは流石におかしいやろうと思い、いつもは二つ返事でOKですが今回は流石におかしいとストップをかけて京都府ではなく京都市のトレイルへLet's chalenge!
2024年8月19日月曜日
【黒部五郎・鷲羽・水晶岳登頂備忘録 その3最終回】 24’8/10-13
その2からの続き
day3 月曜日
登山としては最終日の3日目は高天原山荘→温泉湯ノ頭→水晶岳→竹村新道→湯俣岳から晴嵐荘宿泊という予定。
文字だけ見てるとふーんって感じで終わるけど何気にYAMAPのコースタイムを足し算すると単純に11時間15分もかかる。
今回の行程は大将が練ってくれて全てお任せで頭空っぽでOKしてたけど今度から自分でも計算はしましょう。初日から薄々狂った行程って感じていたけどこうして振り返ると改めて狂った事をしていたもんだと今更ですが我ながら呆れてしもた。
day3 月曜日
登山としては最終日の3日目は高天原山荘→温泉湯ノ頭→水晶岳→竹村新道→湯俣岳から晴嵐荘宿泊という予定。
文字だけ見てるとふーんって感じで終わるけど何気にYAMAPのコースタイムを足し算すると単純に11時間15分もかかる。
今回の行程は大将が練ってくれて全てお任せで頭空っぽでOKしてたけど今度から自分でも計算はしましょう。初日から薄々狂った行程って感じていたけどこうして振り返ると改めて狂った事をしていたもんだと今更ですが我ながら呆れてしもた。
2024年8月17日土曜日
2024年8月15日木曜日
【黒部五郎・鷲羽・水晶岳登頂備忘録 その1】 24’8/10-13
随分前から夏休みの日を合わせて北アルプスを縦走しようというプランが発動されていたみたい。いつもの如く大将とひでさんが燃えさかって色々プランを立案、合議で盛り上がっているけど自分はとりあえずなんでもOK、お任せします的ポジション。
折立や高瀬ダムからの登頂がメジャーなようですが水晶小屋の予約が満室で無理だったりとかとかで最終案は
初日が飛越新道から黒部五郎岳→黒部五郎小舎泊、
2日目が三俣蓮華岳→鷲羽岳→雲ノ平経由→高天原山荘泊、
3日目が温泉沢ノ頭→水晶岳→竹村新道→晴嵐荘伯→
4日目が高瀬ダム→タクシーとバスでJR大糸線信濃大町駅→松本駅→松本駅からレンタカーで飛越新道まで戻って車を回収というプランらしい。
折立や高瀬ダムからの登頂がメジャーなようですが水晶小屋の予約が満室で無理だったりとかとかで最終案は
初日が飛越新道から黒部五郎岳→黒部五郎小舎泊、
2日目が三俣蓮華岳→鷲羽岳→雲ノ平経由→高天原山荘泊、
3日目が温泉沢ノ頭→水晶岳→竹村新道→晴嵐荘伯→
4日目が高瀬ダム→タクシーとバスでJR大糸線信濃大町駅→松本駅→松本駅からレンタカーで飛越新道まで戻って車を回収というプランらしい。
2024年8月8日木曜日
【真実はいつもひとつ! 鳥取探訪備忘録】 24'8/3-4
2024年7月31日水曜日
【暑中お見舞い申し上げます】
2024年6月30日日曜日
【羊蹄山登頂備忘録 その2最終回】 24'6/22-23
その1からのつづき
day2 日曜日
羊蹄山に精気を吸い取られ宿に着いたら即寝でしたが日曜日は飛行機までfreeタイムで予定なし。宿でのんびり朝食を摂って小樽に寄って帰るか、宿でダラダラ過ごしてもしゃーないので始発に乗ってとりあえず小樽札幌方面に向かうか。ひでさんはとことん楽しむようで19時という遅い便ですが自分はすぐに京都が恋しくなる派なので15時台の早めの便。
day2 日曜日
羊蹄山に精気を吸い取られ宿に着いたら即寝でしたが日曜日は飛行機までfreeタイムで予定なし。宿でのんびり朝食を摂って小樽に寄って帰るか、宿でダラダラ過ごしてもしゃーないので始発に乗ってとりあえず小樽札幌方面に向かうか。ひでさんはとことん楽しむようで19時という遅い便ですが自分はすぐに京都が恋しくなる派なので15時台の早めの便。
2024年6月28日金曜日
【羊蹄山登頂備忘録 その1】 24'6/22-23
ひでさんは6/21から札幌での会合があるとの事で北海道に行くという話を以前にされていました。そして北海道に行くついでに22日の土曜日に羊蹄山に登るから一緒にどうですかというお誘いが。所用もあり言い訳をしたらいくらでも断れたけどいつまで元気かわからないのが人生。二つ返事でじゃあ札幌で会いましょうとお返事。
羊蹄山まではレンタで行く方が自由度も高いけど函館本線に乗ってみたいとの事であり札幌に宿泊し早朝の函館本線で倶知安まで移動。そこからタクシーで比羅夫登山口に向かい、真狩登山口へ下山してタクシーでニセコまで。ニセコで夕食をしたら終電で比羅夫まで移動して駅の宿ひらふに宿泊して日曜日は適当に過ごして帰る。
だいたいこんな感じでプランニングしてくれたので21日金曜日の勤務後に職場を飛び出し北の大地へと向かいます。
羊蹄山まではレンタで行く方が自由度も高いけど函館本線に乗ってみたいとの事であり札幌に宿泊し早朝の函館本線で倶知安まで移動。そこからタクシーで比羅夫登山口に向かい、真狩登山口へ下山してタクシーでニセコまで。ニセコで夕食をしたら終電で比羅夫まで移動して駅の宿ひらふに宿泊して日曜日は適当に過ごして帰る。
だいたいこんな感じでプランニングしてくれたので21日金曜日の勤務後に職場を飛び出し北の大地へと向かいます。
2024年5月20日月曜日
【弾丸 宮崎・鹿児島touring備忘録】 24’5/18-20
5/19の日曜日の予定が空いていたので職場同僚と近場の山にでも行こうと思ったけど皆さんと予定が合わず。いつものメンバーのグループトークに近場に走りに行かないかとお誘いしたら2名は職場行事あり。残りの1名がその日は宮崎まで高速を使って行って帰りは鹿児島からフェリーで帰ると言っていたじゃないですかと記憶の彼方に吹っ飛んでいたお誘いを蒸し返してしまった。自分は出発の18日土曜日は17時まで仕事で高速を使っての九州行は無理だと丁重にお断りしていたけど18日の夜のフェリーに乗ったら19日に九州に数時間いれますよーと周りがけしかけてくる。
船旅は好きだし大将と九州touring出来るのも最高ですから行っても良いかなーと少し思ったけど週間天気はずっと悪い。九州まで行ってわざわざ雨の中走るのはさすがにご勘弁ってのもあり天気が良くなれば・・・とお茶を濁してそのまま大将が忘れ去れるのを待ちます。
船旅は好きだし大将と九州touring出来るのも最高ですから行っても良いかなーと少し思ったけど週間天気はずっと悪い。九州まで行ってわざわざ雨の中走るのはさすがにご勘弁ってのもあり天気が良くなれば・・・とお茶を濁してそのまま大将が忘れ去れるのを待ちます。
2024年5月9日木曜日
【屋久島 宮之浦岳登頂備忘録 その3最終回】 24’4/26-29
その2からのつづき
day3日曜日
午前4時のアラームで目覚めますが既にお二人も起床し真っ暗な中、せっせと撤収の準備に取り掛かっています。水場までヘッデンを付けて顔を洗いに行き、さっぱりさせたら自分もテントを撤収させていきますが幸い昨夜からは雨は降っておらずずっと晴れていた模様。雨の中の撤収ほど悲惨な事はないと恐れていたけど本当に天気の巡りあわせに感謝。今回の山行に向けて登山用のテントを大枚はたいてノースフェイスのマウンテンショット2を購入しましたが湿度の高い屋久島で使用しても結露なく撤収もスムース。ただテントは結露なしでも次の日も着るつもりで汗だくになったパンツをカラビナに吊るしてテント内に干していましたがこちらは冷えてズクズクのままでひとつも乾いていない。あさイチからズクズクパンツを着るのは苦痛過ぎなので帰る時に着る為に持ってきていた予備のパンツに履き替え結局全身全て着替えてしまった。
2024年5月4日土曜日
【伊丹空港撮影記】 24'5/3
2024年5月1日水曜日
2024年4月30日火曜日
【屋久島 宮之浦岳登頂備忘録 その1】 24’4/26-29
日本最南端の百名山、宮之浦岳へいつかは行ってみたいと思っていたけど歳をとるほど時間がない。登るとしたら雨が比較的少ないと言われている春のようですがGWの予定は皆無。
カレンダーを見てみたら29日月曜日が祝日であり金曜夜から屋久島に行けば縦走しても29日には戻って来れる。一人で行ってしまうのもありでしたがダメ元で大将とひでさんに提案してみたらとんとん拍子に話がまとまり宿は別として往復の飛行機も手配完了。
行程としては
26日金曜日に伊丹空港16時05分発のJL2411→鹿児島空港経由→18時10分発のJL3759で屋久島に18時30分到着。宮之浦港辺りの宿に泊まり27日土曜日は白谷雲水峡から入山し途中の新高塚小屋でテント泊。28日日曜日は早朝出発して宮之浦岳登頂し淀川登山口に下山。尾ノ間温泉近くの宿に泊まり29日日曜日朝の飛行機で帰京。
言い出しっぺは自分のくせに行動計画はひでさんがこんな感じで立ててくれたので行ってきました。
カレンダーを見てみたら29日月曜日が祝日であり金曜夜から屋久島に行けば縦走しても29日には戻って来れる。一人で行ってしまうのもありでしたがダメ元で大将とひでさんに提案してみたらとんとん拍子に話がまとまり宿は別として往復の飛行機も手配完了。
行程としては
26日金曜日に伊丹空港16時05分発のJL2411→鹿児島空港経由→18時10分発のJL3759で屋久島に18時30分到着。宮之浦港辺りの宿に泊まり27日土曜日は白谷雲水峡から入山し途中の新高塚小屋でテント泊。28日日曜日は早朝出発して宮之浦岳登頂し淀川登山口に下山。尾ノ間温泉近くの宿に泊まり29日日曜日朝の飛行機で帰京。
言い出しっぺは自分のくせに行動計画はひでさんがこんな感じで立ててくれたので行ってきました。
2024年4月7日日曜日
【24年度の桜 @京都市】
2024年3月27日水曜日
【鳥海blueに会いに 2nd.attack備忘録】 24'3/22-25
前回23年9月に発作的に鳥海blueに会いたくなり秋山登山を試みるも暴風雨という荒天により鳥海湖で撤退していました。
日々の雑務に追われ忘れていたけど何故か雪の鳥海山の鳥海blueに発作的に会いたくなりJALのタイムセールの売り出しというタイミングもあり計画を発動。
登山シーズンは色々な登山口があるけど冬季登山に関しては案内本もなく個人のblogやYAMAPの行動記録を見て情報を収集するしかありません。3月と言えど厳冬期と同様の準備と心構えが必要ですが何処から登るか絞り切れん。YAMAPの行動記録を見ると圧倒的に鳥海高原牧場から登る人が多いような。夏季は秋田側の鉾立ルートが鉄板だけど今回は山形側の鳥海高原牧場からのルートに決定。山形に泊まるのは学会で天童に行った以来であり約15年ぶりくらい。JALのタイムセールで伊丹-山形便を取ろうとしたけど時既に遅しで格安分は売り切れており結局マイルを使用して特典航空券で往路は3/22金曜夕方発のJL2237便、天気が読めないので予備日含めて土日を登山日と決めて復路は3/25月曜午後発のJL2236便で手配完了。併せてレンタカーと宿もとりますが今回は鳥海牧場近くにある湯の台温泉 鳥海山荘。なんでも湯治プランなら1泊3食付きで8500円で3泊目から7800円だそうな。すべての手配を1月に済ませてあとは天気次第。直前の週間天気はころころ変わりあてになりませんが土日のどちらかは大丈夫そうなので山形へGo。
日々の雑務に追われ忘れていたけど何故か雪の鳥海山の鳥海blueに発作的に会いたくなりJALのタイムセールの売り出しというタイミングもあり計画を発動。
登山シーズンは色々な登山口があるけど冬季登山に関しては案内本もなく個人のblogやYAMAPの行動記録を見て情報を収集するしかありません。3月と言えど厳冬期と同様の準備と心構えが必要ですが何処から登るか絞り切れん。YAMAPの行動記録を見ると圧倒的に鳥海高原牧場から登る人が多いような。夏季は秋田側の鉾立ルートが鉄板だけど今回は山形側の鳥海高原牧場からのルートに決定。山形に泊まるのは学会で天童に行った以来であり約15年ぶりくらい。JALのタイムセールで伊丹-山形便を取ろうとしたけど時既に遅しで格安分は売り切れており結局マイルを使用して特典航空券で往路は3/22金曜夕方発のJL2237便、天気が読めないので予備日含めて土日を登山日と決めて復路は3/25月曜午後発のJL2236便で手配完了。併せてレンタカーと宿もとりますが今回は鳥海牧場近くにある湯の台温泉 鳥海山荘。なんでも湯治プランなら1泊3食付きで8500円で3泊目から7800円だそうな。すべての手配を1月に済ませてあとは天気次第。直前の週間天気はころころ変わりあてになりませんが土日のどちらかは大丈夫そうなので山形へGo。
2024年2月15日木曜日
【関門突破・安芸の宮島探訪記 その2最終回】 24'2/11-12
その1からのつづき
宮島に行く以外は特に予定もなく2日目はのんびりスタートで8時過ぎに起床。チェックアウトを済ませて八丁堀、立町界隈の繁華街を朝散歩。適当にパン屋で朝食を済ませたら宮島まで移動しますがどう行くか。広島電鉄2号系統なら270円で宮島口まで行けますが1時間以上路面電車に揺られる事になります。JRなら広島駅から420円で30分と約半分の時間だけどどうするか。
2024年2月14日水曜日
【関門突破・安芸の宮島探訪記 その1】 24'2/11-12
2024年1月29日月曜日
【惜別 根室本線探訪備忘録再び その3最終回】 24'1/25-27
その2からのつづき
昼食を摂った後は宗谷南線のラッセル撮影タイム。蘭留は何度か行った事があるので今回は初の北永山-比布間のS字カーブからスタートですが天気は悪いけど雪は少ないという雪掻きは期待出来ない悲しい状況。
雪351レ 宗谷本線 北永山-比布
昼食を摂った後は宗谷南線のラッセル撮影タイム。蘭留は何度か行った事があるので今回は初の北永山-比布間のS字カーブからスタートですが天気は悪いけど雪は少ないという雪掻きは期待出来ない悲しい状況。
雪351レ 宗谷本線 北永山-比布
2024年1月28日日曜日
【惜別 根室本線探訪備忘録再び その2】 24'1/25-27
その1からのつづき
day2
1時まで悶々としていたけどいつの間にか寝落ちして05時30分のアラームの音で目覚めます。
2日目は東鹿越06時36分の始発列車2474Dからスタートです。その送り込みから撮影となると06時20分くらいには現地に到着しておきたい所であり6時に宿を出ます。
回2473D 根室本線 金山-東鹿越
day2
1時まで悶々としていたけどいつの間にか寝落ちして05時30分のアラームの音で目覚めます。
2日目は東鹿越06時36分の始発列車2474Dからスタートです。その送り込みから撮影となると06時20分くらいには現地に到着しておきたい所であり6時に宿を出ます。
回2473D 根室本線 金山-東鹿越
2024年1月14日日曜日
【伊丹の捻り撮影地探訪記 その2】 24’1/14
夏に訪ねてみた伊丹の捻り撮影地。
もう一度訪ねてみたいと思っていましたがトリプルの運用が少なく遠のいていました。
が、1月14日の運用を見てみたら朝の始発羽田・千歳と福岡2便目にトリプルが入っているというアツい状態。
もう一度訪ねてみたいと思っていましたがトリプルの運用が少なく遠のいていました。
が、1月14日の運用を見てみたら朝の始発羽田・千歳と福岡2便目にトリプルが入っているというアツい状態。
2024年1月9日火曜日
【高見山登頂備忘録】 24'1/8
2024年1月1日月曜日
2023年12月31日日曜日
【ゆく年くる年@伊丹空港】 23’12/30
2023年12月25日月曜日
【走り納めtouring @蒲郡】23'12/23
2023年12月4日月曜日
【大阪光の饗宴2023】
今年もそんな季節になりました。
毎年恒例となっている大阪光の饗宴へ今年もふらりと行ってきました。
この日は元職場同僚との大阪飲み。約7年以上ぶりでの再会でしたが当時と変わらぬ感じでなんだか安心しました。
毎年恒例となっている大阪光の饗宴へ今年もふらりと行ってきました。
この日は元職場同僚との大阪飲み。約7年以上ぶりでの再会でしたが当時と変わらぬ感じでなんだか安心しました。
2023年11月27日月曜日
【蝶ヶ岳登頂+大糸線探訪備忘録】 23'11/25-26
2023年11月22日水曜日
【朝活紅葉狩り備忘録】 23'11/20
2023年11月13日月曜日
【剣山登頂備忘録】 23'11/11-12
2023年10月30日月曜日
2023年10月21日土曜日
【惜別 根室本線探訪備忘録】 23'10/19-20
地方の赤字路線をどうするか。各地でそんな議論が続いています。
大昔から赤字という事は周知の事実でしたが今になって至る所で廃線の議論が出ているのは何故でしょうか。そんな中、幹線の根室本線が部分的に廃線となるという衝撃的なニュースがありました。
北海道はどこもかしこも真っ赤っかで本州のJR3社と同様の水準等を求めても無理に決まっています。JR四国しかり。それでも地方交通網を維持していくのが行政の使命ではないのかと一個人的には思います。勿論維持費のかからないバスに切り替えて維持したら良いではないかと言えば良いかもしれませんが石勝線が自然災害で不通になった時の代替貨物輸送を維持する為に幹線である根室本線は黒か赤かではなく大局的な意味で維持しておくべきだと思います。壊すのは簡単でもまた構築するというのは大変でもあります。
意味不明な補助金バラマキや仕入れ値の不明なワクチン大量購入→大量廃棄とかしているくらいなら使うべき所に予算を回せと思う。が、無駄を生じさせて世の中は回っているのが現実であり自分もその流れに任せて仕事し生きている。
狭い日本とは言え旅をする度にこんな所にも人がよく住んでいるなと思う事は多々あるかと思います。今後更に少子高齢化が進む日本がどう現状のインフラを含めて維持していくのか喫緊の課題。そんなもやもやとした思いを胸に秘めながら紅葉と絡めて見るべく廃線となる富良野-新得間を訪ねてみます。
大昔から赤字という事は周知の事実でしたが今になって至る所で廃線の議論が出ているのは何故でしょうか。そんな中、幹線の根室本線が部分的に廃線となるという衝撃的なニュースがありました。
北海道はどこもかしこも真っ赤っかで本州のJR3社と同様の水準等を求めても無理に決まっています。JR四国しかり。それでも地方交通網を維持していくのが行政の使命ではないのかと一個人的には思います。勿論維持費のかからないバスに切り替えて維持したら良いではないかと言えば良いかもしれませんが石勝線が自然災害で不通になった時の代替貨物輸送を維持する為に幹線である根室本線は黒か赤かではなく大局的な意味で維持しておくべきだと思います。壊すのは簡単でもまた構築するというのは大変でもあります。
意味不明な補助金バラマキや仕入れ値の不明なワクチン大量購入→大量廃棄とかしているくらいなら使うべき所に予算を回せと思う。が、無駄を生じさせて世の中は回っているのが現実であり自分もその流れに任せて仕事し生きている。
狭い日本とは言え旅をする度にこんな所にも人がよく住んでいるなと思う事は多々あるかと思います。今後更に少子高齢化が進む日本がどう現状のインフラを含めて維持していくのか喫緊の課題。そんなもやもやとした思いを胸に秘めながら紅葉と絡めて見るべく廃線となる富良野-新得間を訪ねてみます。
2023年10月17日火曜日
【大台ケ原登頂備忘録】 23'10/15-16
大台ケ原へ日月と行く予定となっていましたが数日前の天気予報は土日が雨。
しめしめ。今回は京都を単車で04時30分出発で大杉谷登山口に8時集合というプランでしたので流れそうでホッとしたのも束の間、日曜が雨のち晴に変わっとる。グループラインで沈黙を貫いていたけど大将が「日曜は昼から晴れそうなので行けそうで良かったっす」と先制攻撃。
流石に雨の中夜更けに三重県は大杉谷登山口まで単車で行くのは危険であり車で集合し雨のち晴を期待して決行される事になってしもた。
しめしめ。今回は京都を単車で04時30分出発で大杉谷登山口に8時集合というプランでしたので流れそうでホッとしたのも束の間、日曜が雨のち晴に変わっとる。グループラインで沈黙を貫いていたけど大将が「日曜は昼から晴れそうなので行けそうで良かったっす」と先制攻撃。
流石に雨の中夜更けに三重県は大杉谷登山口まで単車で行くのは危険であり車で集合し雨のち晴を期待して決行される事になってしもた。
2023年10月4日水曜日
【鳥海山登頂未遂備忘録】 23'9/30-10/2
2023年9月27日水曜日
【 槍ヶ岳登頂備忘録 その2最終回】 23'9/23-25
その1からのつづき
最低気温は氷点下のようでしたが凍える事もなく朝まで浅いけど眠れ、4時頃にアラージック大将の明け方の止まらないくしゃみで目覚めます。5時前には全館放送で朝食の案内があり食堂内に人が雪崩れ込みますがここもマシンと化したスタッフが淡々と席を案内し20分以内という早飯でモーニングは終了。ロビーでは御来光を見る為に登る人達でごった返していましたが我々は真っ暗な中を登って渋滞に巻き込まれるより時間をずらして登ろうと考えておりました。
最低気温は氷点下のようでしたが凍える事もなく朝まで浅いけど眠れ、4時頃にアラージック大将の明け方の止まらないくしゃみで目覚めます。5時前には全館放送で朝食の案内があり食堂内に人が雪崩れ込みますがここもマシンと化したスタッフが淡々と席を案内し20分以内という早飯でモーニングは終了。ロビーでは御来光を見る為に登る人達でごった返していましたが我々は真っ暗な中を登って渋滞に巻き込まれるより時間をずらして登ろうと考えておりました。
2023年9月26日火曜日
【 槍ヶ岳登頂備忘録 その1】 23'9/23-25
本来なら7/7-9に上高地ルートで登頂を予定していた槍ヶ岳でしたが大雨→ひでさんを上高地まで迎えに行って終了となっていました。仕切り直しの今回は9/23に新穂高温泉に駐車し槍ヶ岳山荘に宿泊、9/24に槍ヶ岳に登頂し上高地ルートで下山、タクシーで新穂高温泉に戻って宝山荘に宿泊し9/25に帰京という2泊3日コースで行ってきました。
2023年9月18日月曜日
【アオリイカを食べに @常神半島】 23'9/17
2023年9月10日日曜日
2023年9月7日木曜日
【117系廃車回送 回9751M撮影記】 23'9/6
2023年8月30日水曜日
【リベンジ4093レ撮影+韓国岳登頂備忘録 その3最終回】 23’8/26-28
3日目
その2からのつづき
4時のアラームで目覚めますが雨は降っていないけど真っ暗で晴かどうかまではわかりません。取り敢えず登山を前提に昨日ローソンで買い込んだ朝食を眠たい目をこすりながら胃袋に流し込みます。それから目覚めのひとっ風呂を浴びて身支度を整えたら布団を畳み受付に鍵を置いてチェックアウト完了。まさか暗い時間に登山を開始するとは予想だにしていなかったのでヘッドライトは今回は持ってきておらず。日の出は5時48分でまだ時間があったので道の駅霧島までドライブして星空を見ようと思ったけど5時過ぎには空が白み始めて星空見えず。桜島方面は晴れているけど霧島連峰方面は山頂付近に厚い雲がかかっている。さて、どうするか。
その2からのつづき
4時のアラームで目覚めますが雨は降っていないけど真っ暗で晴かどうかまではわかりません。取り敢えず登山を前提に昨日ローソンで買い込んだ朝食を眠たい目をこすりながら胃袋に流し込みます。それから目覚めのひとっ風呂を浴びて身支度を整えたら布団を畳み受付に鍵を置いてチェックアウト完了。まさか暗い時間に登山を開始するとは予想だにしていなかったのでヘッドライトは今回は持ってきておらず。日の出は5時48分でまだ時間があったので道の駅霧島までドライブして星空を見ようと思ったけど5時過ぎには空が白み始めて星空見えず。桜島方面は晴れているけど霧島連峰方面は山頂付近に厚い雲がかかっている。さて、どうするか。
2023年8月29日火曜日
【リベンジ4093レ撮影+韓国岳登頂備忘録 その2】 23’8/26-28
2日目
その1からのつづき
鹿児島一の繁華街、天文館に宿はとったものの夜は寝るのが一番というタイプであり夜の街に繰り出す事もなく爆睡。2日目の予定は韓国岳をじっくり廻ろうというプラン以外は未定。ガイド本とかを見ると登山口はいろいろあるけど硫黄山の噴火レベルの影響でえびの高原からのメジャールートは通行止めでえびの高原からだとつつじが丘登山口経由で大浪池迂回ルートを通らないと駄目のようです。とは言っても所要時間は往復で5時間程度との事でありのんびり登って周囲を散策しても6時間程度と考えたら午前中に登り始めたら余裕っぽい。
その1からのつづき
鹿児島一の繁華街、天文館に宿はとったものの夜は寝るのが一番というタイプであり夜の街に繰り出す事もなく爆睡。2日目の予定は韓国岳をじっくり廻ろうというプラン以外は未定。ガイド本とかを見ると登山口はいろいろあるけど硫黄山の噴火レベルの影響でえびの高原からのメジャールートは通行止めでえびの高原からだとつつじが丘登山口経由で大浪池迂回ルートを通らないと駄目のようです。とは言っても所要時間は往復で5時間程度との事でありのんびり登って周囲を散策しても6時間程度と考えたら午前中に登り始めたら余裕っぽい。
【リベンジ4093レ撮影+韓国岳登頂備忘録 その1】 23’8/26-28
2023年8月25日金曜日
【配9564レ撮影記 @湖西線 蓬莱-和邇】 23'8/25
2023年8月21日月曜日
【金沢工臨 工9589レ撮影記+α】 23’8/20
8/20は日曜日ですが金沢工臨があったので撮影に行ってきました。
非鉄が続いていましたが久々の撮影であり何処で撮影するか。手っ取り早く湖西線で駅撮りをするのが一番楽だけどせっかくのロンチキなので載せられたレールがカーブで曲がっている姿を収めたいところ。普段ノーマークの湖西線、北陸本線なので何処が撮影スポットかもわからないので取り急ぎ検索してみると数か所ほどあるみたい。個人的には新疋田近くのウナギカーブよりももう一つのほうが好みでありまずは撮影地から探し出してみます。
NH1662/KIJ→ITM
非鉄が続いていましたが久々の撮影であり何処で撮影するか。手っ取り早く湖西線で駅撮りをするのが一番楽だけどせっかくのロンチキなので載せられたレールがカーブで曲がっている姿を収めたいところ。普段ノーマークの湖西線、北陸本線なので何処が撮影スポットかもわからないので取り急ぎ検索してみると数か所ほどあるみたい。個人的には新疋田近くのウナギカーブよりももう一つのほうが好みでありまずは撮影地から探し出してみます。
NH1662/KIJ→ITM
ラベル:
2023August,
2023年8月,
airplane,
JR,
motorcycle,
night view,
railroad,
touring,
trip,
バイク,
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2023年7月30日日曜日
【伊丹の捻り撮影地探訪記】 23’7/30
2023年7月29日土曜日
【指宿枕崎線撮影・開聞岳登頂備忘録 その2最終回】 23'7/24-25
その1からのつづき
300円以内で済ませる為に8時まで出庫する。そして鹿児島最終のJL2414に搭乗して帰る。
2日目で決まっている予定はこれだけであとは適当。
6時過ぎには自然に目が覚めますが今日も鹿児島市内は晴れ。開聞岳が晴なら登山、晴じゃなかったらぶらぶらするだけか。
300円以内で済ませる為に8時まで出庫する。そして鹿児島最終のJL2414に搭乗して帰る。
2日目で決まっている予定はこれだけであとは適当。
6時過ぎには自然に目が覚めますが今日も鹿児島市内は晴れ。開聞岳が晴なら登山、晴じゃなかったらぶらぶらするだけか。
2023年7月27日木曜日
【指宿枕崎線撮影・開聞岳登頂備忘録 その1】 23'7/24-25
デジャブ・・・。
「指宿枕崎線乗車・開聞岳登頂備忘録」を先週書いていましたが今週は
「指宿枕崎線撮影・開聞岳登頂備忘録」と「乗り鉄」から「撮り鉄」に変身して2週連続鹿児島です。
人生のターニングポイント的なイベントが2年前にありそれに伴う特別休暇をいただいていましたが2年以内に消費しないといけないけど消費期限ぎりぎりの最終週に申請。連続5日間の休暇を付与してもらいましたが何するか。先週に枕崎までの乗り鉄と開聞岳登頂をしましたが久々に撮り鉄もしたくなってきた。そして開聞岳山頂もほとんど雲で見えなかったからもう一度登りたい。そんな思惑が交錯して2週連続で指宿枕崎線と開聞岳を目指して出発です。
「指宿枕崎線乗車・開聞岳登頂備忘録」を先週書いていましたが今週は
「指宿枕崎線撮影・開聞岳登頂備忘録」と「乗り鉄」から「撮り鉄」に変身して2週連続鹿児島です。
人生のターニングポイント的なイベントが2年前にありそれに伴う特別休暇をいただいていましたが2年以内に消費しないといけないけど消費期限ぎりぎりの最終週に申請。連続5日間の休暇を付与してもらいましたが何するか。先週に枕崎までの乗り鉄と開聞岳登頂をしましたが久々に撮り鉄もしたくなってきた。そして開聞岳山頂もほとんど雲で見えなかったからもう一度登りたい。そんな思惑が交錯して2週連続で指宿枕崎線と開聞岳を目指して出発です。
2023年7月21日金曜日
【指宿枕崎線乗車・開聞岳登頂備忘録 その3最終回】 23'7/16-17
その2からのつづき
最終回は電車に乗って帰るだけの備忘録でありこれと言ったネタもなく消化試合的な記事ですがお時間があれば御一読下さい。
薩摩白波で沈没したけど歳をとる程に眠りも浅く6時過ぎには目覚めてしまった。
カーテンを開けてみたら2日目も晴れ。10時チェックアウトの13時の電車だからギリギリまで寝ておこうと思い二度寝を試みるけどダラダラ時間だけが過ぎたので目覚めのひとっ風呂を浴びて荷支度をしてそのままチェックアウト。6時に目覚めたけど二度寝トライとかでチェックアウトは結局9時。昨日のメガネくんは薩摩酒造の蒸留所の見学をして13時の列車に乗ると言っていたけど個人的にはお酒にはあまり興味がないので何処に行くか。取り敢えずまた漁港の方面とかをふらりと歩いてみる事にします。市役所も近くにあるので市役所前から漁港方面に行き枕崎市かつお公社なる施設まで行ってみます。
最終回は電車に乗って帰るだけの備忘録でありこれと言ったネタもなく消化試合的な記事ですがお時間があれば御一読下さい。
薩摩白波で沈没したけど歳をとる程に眠りも浅く6時過ぎには目覚めてしまった。
カーテンを開けてみたら2日目も晴れ。10時チェックアウトの13時の電車だからギリギリまで寝ておこうと思い二度寝を試みるけどダラダラ時間だけが過ぎたので目覚めのひとっ風呂を浴びて荷支度をしてそのままチェックアウト。6時に目覚めたけど二度寝トライとかでチェックアウトは結局9時。昨日のメガネくんは薩摩酒造の蒸留所の見学をして13時の列車に乗ると言っていたけど個人的にはお酒にはあまり興味がないので何処に行くか。取り敢えずまた漁港の方面とかをふらりと歩いてみる事にします。市役所も近くにあるので市役所前から漁港方面に行き枕崎市かつお公社なる施設まで行ってみます。
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