3月で勤務先を退職し4月から家業が主となりましたが出歩く時間が減り出歩けたとしても備忘録を書く時間もありません。開業って優雅なイメージがあったけどまったく正反対で全て自分でこなしていかなければならず大変。まあ、経営者になり切って人を動かせばここまで時間がない事はないかもしれませんが。
さて、そんな中でもGWはやってきましたがカレンダー通りの営業でありそこまで超長期の休暇とはいきません。でもせっかくだから少しひでさんと遠出しましょうとなり久々のtouring旅行に行ってきました。
角島や元乃隅神社に行ってみたいと思っていましたが京都から単車で行くのは遠すぎます。という訳で往路は夜に大阪南港から名門大洋フェリーで福岡の新門司に朝到着して山口の角島とかを巡り秋吉台のカルストロードを抜けて何故か宿泊地となった広島の呉を目指す事に。
day0
新門司行の便は17時→05時30分着の1便、19時50分→08時30分着の2便がありますが翌日のロングtouringを考えて1便。てっきりひでさんはオンライン予約で個室を予約してくれたかと思いきやケチってツーリストを予約したとの事であり自分も手配しなければなりません。ひでさんに部屋番号を聞いてそのお隣になるように急ぎ予約します。
3日の土曜日は目的地の山口は雨のようですが出発地の大阪南港は晴。定刻にフェリーは出航しフェリーターミナルに並んでいたオレンジフェリー、2便のフェリーふくおかをあとに瀬戸内海へと出ていきます。この日は何故か単車がやたらと多くいつもなら片隅に固めれて終わりでしたが2回甲板だけではなく3階甲板も単車がずらりと並ぶ壮観さ。部屋は7階のツーリストですがひでさんとの並びですから半個室という感じで良い感じ。



ヘルメットや荷物を置いたら寝るスペースが狭いと思いましたがフックとかを活用したら大の大人でもゆっくり眠れる快適空間。

GWの最中という事もありレストランは17時の営業開始前から長蛇の列であり19時過ぎに行きバイキング2000円と瓶ビール550円で乾杯。
3日の土曜日は目的地の山口は雨のようですが出発地の大阪南港は晴。定刻にフェリーは出航しフェリーターミナルに並んでいたオレンジフェリー、2便のフェリーふくおかをあとに瀬戸内海へと出ていきます。この日は何故か単車がやたらと多くいつもなら片隅に固めれて終わりでしたが2回甲板だけではなく3階甲板も単車がずらりと並ぶ壮観さ。部屋は7階のツーリストですがひでさんとの並びですから半個室という感じで良い感じ。
ヘルメットや荷物を置いたら寝るスペースが狭いと思いましたがフックとかを活用したら大の大人でもゆっくり眠れる快適空間。
GWの最中という事もありレストランは17時の営業開始前から長蛇の列であり19時過ぎに行きバイキング2000円と瓶ビール550円で乾杯。
おかずも豊富で美味い美味いと連呼しながらがっつきます。

腹パンになったらまだ20時過ぎでしたが二人とも就寝モードで明日に備えておやすみなさい。
day1
4日の日曜日から九州中国地方も晴予報でしたが新門司は綺麗な朝焼け。夜着夜発の横須賀⇔新門司の東京九州フェリーが停泊中しておりました。
腹パンになったらまだ20時過ぎでしたが二人とも就寝モードで明日に備えておやすみなさい。
day1
4日の日曜日から九州中国地方も晴予報でしたが新門司は綺麗な朝焼け。夜着夜発の横須賀⇔新門司の東京九州フェリーが停泊中しておりました。
6時前に単車とかも下船可能となり一斉にライダーたちは3355散っていきましたが新門司から何処に行かれるのでしょう。何台かは角島辺りまで同じ行動パターンの人達がおったけど。


下船して肌寒い中とりあえず門司港レトロに立ち寄ります。人も少なくエンジンを切って乗り入れて鉄道駅舎としては日本初の重要文化財となった門司港駅と記念撮影。その後軽くレトロ街を走り抜けて国道2号に乗って早々に九州から本州の山口側に上陸です。

なんかあっけなく関門海峡を渡ってしまいましたが昨年に人道トンネルで関門海峡を渡っていたので今回は先が長いのでとりあえず進みます。角島までストレートで向かわずに本州最西端なる山口県下関市の毘沙ノ鼻なる地を訪ねます。時刻は7時を回っておりモーニングを取りたい所ですがそんなお店はなくセブンでコーヒーと朝食を摂り進みます。
ひでさんは19年11月の長崎旅行の時に小生と合流する前に巡っていたハズなのに記憶になく訪ねてからなんかここ来た事あると。


彼は6年前に実は来ていたというデジャブな旅になっていましたが次なる目的地、角島へ移動を続けますが途中に恐竜の壁画と最西端橋なるものがありここでも記念撮影。ほんまに最西端の橋なのかと訝しがってしまいますがとりあえず最西端って事で記念撮影。


こんな感じでチンタラしているので時間がどんどん押していき角島には9時前に到着。
下船して肌寒い中とりあえず門司港レトロに立ち寄ります。人も少なくエンジンを切って乗り入れて鉄道駅舎としては日本初の重要文化財となった門司港駅と記念撮影。その後軽くレトロ街を走り抜けて国道2号に乗って早々に九州から本州の山口側に上陸です。
なんかあっけなく関門海峡を渡ってしまいましたが昨年に人道トンネルで関門海峡を渡っていたので今回は先が長いのでとりあえず進みます。角島までストレートで向かわずに本州最西端なる山口県下関市の毘沙ノ鼻なる地を訪ねます。時刻は7時を回っておりモーニングを取りたい所ですがそんなお店はなくセブンでコーヒーと朝食を摂り進みます。
ひでさんは19年11月の長崎旅行の時に小生と合流する前に巡っていたハズなのに記憶になく訪ねてからなんかここ来た事あると。
彼は6年前に実は来ていたというデジャブな旅になっていましたが次なる目的地、角島へ移動を続けますが途中に恐竜の壁画と最西端橋なるものがありここでも記念撮影。ほんまに最西端の橋なのかと訝しがってしまいますがとりあえず最西端って事で記念撮影。
こんな感じでチンタラしているので時間がどんどん押していき角島には9時前に到着。
朝からたくさんの人が訪れていますが登り坂、展望台と2か所から訪ねてみたかった地、角島を眺めます。




せっかくここまで来たわけですから角島大橋を渡り角島灯台まで訪ねますが時間が押しつつあるので次なる目的地、元乃隅神社を目指します。

と、自分一人旅なら最短コースでさっさと終わらせようとするのですがひでさんがいるとそうは問屋が卸さん。本州最北西端の川尻岬があるそうですよと言ってきた。まあまだ午前中だし寄ってもいいかなと思ったけど最北西端ってなんでもありやなと正直思った。
楊貴妃ロマンロードや楊貴妃の里とかがありなんで山口に中国の楊貴妃がと思いましたが帰って長門市のHPを見てみたら処刑を逃してもらい舟で逃がされこの地に流れ着いて亡くなられたらしい。そのゆかりで楊貴妃の看板がやたらとあったみたい。そんな楊貴妃ロマンロードをひた進み川尻岬に到着。


こんな所でも門番がいて駐輪代100円を支払い進むと東屋がありその先に川尻岬が見えます。ここでも一人ならそそくさと引き返しますが彼がいますので勿論先端まで行く羽目に。なんでも先端には絶景が待っているらしい。道なりに進んでいくけど途中で道が途切れて灯台までの道がわかりません。釣り人に聞いたら途中に石段があるからそっちじゃないのと教えてもらったけど確かにちゃんと階段と「灯台」という案内もご丁寧にありました。最近二人とも歳をとったせいか視野が狭いような気がする。



急登を登っていくと灯台が見え隙間からも海が見えますがこれが絶景かと絶望していたら灯台の先にも道があり進んでみます。
せっかくここまで来たわけですから角島大橋を渡り角島灯台まで訪ねますが時間が押しつつあるので次なる目的地、元乃隅神社を目指します。
と、自分一人旅なら最短コースでさっさと終わらせようとするのですがひでさんがいるとそうは問屋が卸さん。本州最北西端の川尻岬があるそうですよと言ってきた。まあまだ午前中だし寄ってもいいかなと思ったけど最北西端ってなんでもありやなと正直思った。
楊貴妃ロマンロードや楊貴妃の里とかがありなんで山口に中国の楊貴妃がと思いましたが帰って長門市のHPを見てみたら処刑を逃してもらい舟で逃がされこの地に流れ着いて亡くなられたらしい。そのゆかりで楊貴妃の看板がやたらとあったみたい。そんな楊貴妃ロマンロードをひた進み川尻岬に到着。
こんな所でも門番がいて駐輪代100円を支払い進むと東屋がありその先に川尻岬が見えます。ここでも一人ならそそくさと引き返しますが彼がいますので勿論先端まで行く羽目に。なんでも先端には絶景が待っているらしい。道なりに進んでいくけど途中で道が途切れて灯台までの道がわかりません。釣り人に聞いたら途中に石段があるからそっちじゃないのと教えてもらったけど確かにちゃんと階段と「灯台」という案内もご丁寧にありました。最近二人とも歳をとったせいか視野が狭いような気がする。
急登を登っていくと灯台が見え隙間からも海が見えますがこれが絶景かと絶望していたら灯台の先にも道があり進んでみます。
ロープ場とかがある急な山道を下っていくと海に面した地に出ましたがここがゴールみたい。


遠くに角島大橋も見えて綺麗は綺麗ですが絶景とは自分の中では思えず不完全燃焼で終了し再びロープを使いながらよじ登りもと来た道を戻りますがこの地で1時間弱も時間をロスしてしまい元乃隅神社に着いたのは12時を回ってしまった。
インスタとかのリールに釣られて行ってみたいと思った元乃隅神社。2015年にCNNが選ぶ日本の最も美しい場所31選の一つに数えられたという元乃隅神社。が、インスタとか見てなんか重厚感がなく薄っぺらいと個人的に薄々感じていたけどwikiで見てみたら神社本庁とかに属する訳でもなく昭和30年に地元の岡村さんが建立した個人の所有物との事。道理でお稲荷さんも現代アニメ風で風格が感じられず。あくまで個人的感想ですが。


下からお賽銭を鳥居にある賽銭箱に投げ入れたら願いが叶うらしい・・・。
個人が勝手にやっているけど神社って名乗るのとかなんでもありやなと正直思った。



今日の宿は広島の呉なので元乃隅神社から3時間半以上かかり秋吉台も経由するなら4時間以上かかるのでいよいよ時間が押しています。押していながらも途中にある千畳敷なる景勝地も訪ねますが和歌山にある千畳敷とは異なり丘の上にありました。秋吉台へは国道191号から県道28号を通るルートを考えており途中に通過する只の浜なる地に「ビーチサイド只の浜」なる洋食屋さんがありこちらに立ち寄り昼食。

昭和46年5月に開業されて長門市では一番古株のお店だそうな。14時前という時間にも関わらず多くのお客さんで賑わっていました。
遠くに角島大橋も見えて綺麗は綺麗ですが絶景とは自分の中では思えず不完全燃焼で終了し再びロープを使いながらよじ登りもと来た道を戻りますがこの地で1時間弱も時間をロスしてしまい元乃隅神社に着いたのは12時を回ってしまった。
インスタとかのリールに釣られて行ってみたいと思った元乃隅神社。2015年にCNNが選ぶ日本の最も美しい場所31選の一つに数えられたという元乃隅神社。が、インスタとか見てなんか重厚感がなく薄っぺらいと個人的に薄々感じていたけどwikiで見てみたら神社本庁とかに属する訳でもなく昭和30年に地元の岡村さんが建立した個人の所有物との事。道理でお稲荷さんも現代アニメ風で風格が感じられず。あくまで個人的感想ですが。
下からお賽銭を鳥居にある賽銭箱に投げ入れたら願いが叶うらしい・・・。
個人が勝手にやっているけど神社って名乗るのとかなんでもありやなと正直思った。
今日の宿は広島の呉なので元乃隅神社から3時間半以上かかり秋吉台も経由するなら4時間以上かかるのでいよいよ時間が押しています。押していながらも途中にある千畳敷なる景勝地も訪ねますが和歌山にある千畳敷とは異なり丘の上にありました。秋吉台へは国道191号から県道28号を通るルートを考えており途中に通過する只の浜なる地に「ビーチサイド只の浜」なる洋食屋さんがありこちらに立ち寄り昼食。
昭和46年5月に開業されて長門市では一番古株のお店だそうな。14時前という時間にも関わらず多くのお客さんで賑わっていました。
魅力的なメニューが多数ありますがサイコロステーキを二人とも注文。


美味しくいただき低血糖からも離脱して二人とも元気復活ですがお店を出たら14時を過ぎており秋吉台に着くのは15時でありいよいよ呉への到着はチェックイン予定の18時は絶望的。いつもの事ですが。
山口ののんびりとした雰囲気の下をひた走りカルストロードに入れば秋吉台。様々な鍾乳洞がありますが巡っていたら日が暮れてしまうのでとりあえず通ったという感じで終わってしまった。毎度の駆け足旅であり日本最大のカルスト台地である秋吉台はまた時間をかけて巡りたいものです。


当初は秋吉台の後は山陽道に乗って呉まで行くのは味気ないので瀬戸内海沿いの下道をのんびり走って向かいましょうと練り練りしていました。そして大畠-神代の有名撮影地で鉄もしようと思っていました。が、案の定時間が押してしまい結局小郡萩道路に乗り山陽道へと進みます。
山陽道の廿日市JCTから国道2号のバイパスに入り広島高速3号に乗りますが広島って都会。都市高速もありそこから広島呉道に入れば呉市内に突入です。
呉ICで降りて市街地を抜けたら護衛艦隊群が目に飛び込んで来ました。海軍の街、呉ですが起伏に富んだ地形と重厚な建物も多く歴史を感じる素晴らしい街並みです、海と山という神戸や長崎と通ずるものがあり個人的にはそれらと並んで通いたくなる雰囲気。造船所、護衛艦という点なども全く同じです。
有名な潜水艦隊桟橋は駐輪スペースもあり18時30分と日没間際でしたが夕景が綺麗であり少しばかし立ち寄ります。日本が誇る通常動力型潜水艦隊群で横須賀とここ呉にありますがどんだけすごい能力があってもこんだけ一般人が近くに寄れて破壊工作員とかが容易に侵入できそうな桟橋にこれだけの潜水艦を集めておいて大丈夫なのだろうかと勘繰ってしまいますがきっと、大丈夫、なはず、、でしょう。



多くの島々からなる瀬戸内の街並み。橋を渡って倉橋島にあるこの日の宿を目指してラストスパート。JMUの巨大な造船所を横目に呉市街に別れを告げて素朴な海沿いの街並みを抜けて宿には19時過ぎに到着。夕食は19時半からとなり20分でひとっ風呂浴びて移動の疲れを癒します。古い民宿を若手が買い取って部分改修して再オープンさせたようなお宿でしたがフェリーとは違う安らぎがあります。やはり畳の部屋は落ち着きますね。見事なオーシャンビューで窓を開けたら静かな瀬戸内海。


夕食後は部屋で追加の缶ビールを湯呑で分け分けして明日のプランを練り練り。明日は隣の江田島を巡って呉の絶景ポイント灰ヶ峰を経由して時間があれば福山で高速を降りて崖の上のポニョのモデルとなった鞆の浦に寄って更に余裕があれば岡山の何処かを走って帰りましょうと(非現実的な)計画が練られて21時過ぎにはおやすみなさい。

A:新門司港フェリーターミナル B:門司港レトロ
美味しくいただき低血糖からも離脱して二人とも元気復活ですがお店を出たら14時を過ぎており秋吉台に着くのは15時でありいよいよ呉への到着はチェックイン予定の18時は絶望的。いつもの事ですが。
山口ののんびりとした雰囲気の下をひた走りカルストロードに入れば秋吉台。様々な鍾乳洞がありますが巡っていたら日が暮れてしまうのでとりあえず通ったという感じで終わってしまった。毎度の駆け足旅であり日本最大のカルスト台地である秋吉台はまた時間をかけて巡りたいものです。
当初は秋吉台の後は山陽道に乗って呉まで行くのは味気ないので瀬戸内海沿いの下道をのんびり走って向かいましょうと練り練りしていました。そして大畠-神代の有名撮影地で鉄もしようと思っていました。が、案の定時間が押してしまい結局小郡萩道路に乗り山陽道へと進みます。
山陽道の廿日市JCTから国道2号のバイパスに入り広島高速3号に乗りますが広島って都会。都市高速もありそこから広島呉道に入れば呉市内に突入です。
呉ICで降りて市街地を抜けたら護衛艦隊群が目に飛び込んで来ました。海軍の街、呉ですが起伏に富んだ地形と重厚な建物も多く歴史を感じる素晴らしい街並みです、海と山という神戸や長崎と通ずるものがあり個人的にはそれらと並んで通いたくなる雰囲気。造船所、護衛艦という点なども全く同じです。
有名な潜水艦隊桟橋は駐輪スペースもあり18時30分と日没間際でしたが夕景が綺麗であり少しばかし立ち寄ります。日本が誇る通常動力型潜水艦隊群で横須賀とここ呉にありますがどんだけすごい能力があってもこんだけ一般人が近くに寄れて破壊工作員とかが容易に侵入できそうな桟橋にこれだけの潜水艦を集めておいて大丈夫なのだろうかと勘繰ってしまいますがきっと、大丈夫、なはず、、でしょう。
多くの島々からなる瀬戸内の街並み。橋を渡って倉橋島にあるこの日の宿を目指してラストスパート。JMUの巨大な造船所を横目に呉市街に別れを告げて素朴な海沿いの街並みを抜けて宿には19時過ぎに到着。夕食は19時半からとなり20分でひとっ風呂浴びて移動の疲れを癒します。古い民宿を若手が買い取って部分改修して再オープンさせたようなお宿でしたがフェリーとは違う安らぎがあります。やはり畳の部屋は落ち着きますね。見事なオーシャンビューで窓を開けたら静かな瀬戸内海。
夕食後は部屋で追加の缶ビールを湯呑で分け分けして明日のプランを練り練り。明日は隣の江田島を巡って呉の絶景ポイント灰ヶ峰を経由して時間があれば福山で高速を降りて崖の上のポニョのモデルとなった鞆の浦に寄って更に余裕があれば岡山の何処かを走って帰りましょうと(非現実的な)計画が練られて21時過ぎにはおやすみなさい。
A:新門司港フェリーターミナル B:門司港レトロ
C:本州最西端 毘沙ノ鼻 D:角島大橋
E:角島灯台 F:本州最北西端 川尻岬
G:元乃隅神社 H:ビーチサイド只の浜
I:秋吉台 J:呉市倉橋の宿
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