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2022年11月28日月曜日

【熊本・鹿児島touring and 指宿枕崎線撮影備忘録 その1】 22'11/24-28

ひでさんの熊本出張があるので皆で日程を調整して久々の九州touring。
会合でひでさんは水曜フェリーの木曜入りですが大将と小生は業務の兼ね合いから木曜フェリーの金曜入り。

旅行支援割なるものがありましたが熊本と鹿児島の宿を取る時には時既に遅し。予算がなくなったので通常価格。でも往復フェリーのさんふらわあは支援割を受ける事が出来ました。往復16000円offと往復6000円分のお土産クーポン付き。

が、このクーポンがクセモンで往路の大阪→別府行は船内及び大分県内で使用可能だけど何故か復路の鹿児島→大分行きは船内で使用出来ず大阪のみで使用可能と。往路は船内の食事やお土産に消えましたが復路の分は大阪で買い物する時間もないから使いようがない。


2022年10月24日月曜日

【御在所岳登頂備忘録】 22'10/22-23

紅葉散策と温泉旅行を兼ねて以前より御在所岳を予定していたので土日に行ってきました。
湯の山温泉には大学生の時に何度か日帰り入浴で行った事があるけど当時は新名神もなく東名阪四日市ICから下道で時間をかけて行っていた記憶しかありません。新名神が開通してからは菰野ICからすぐという便利さですが今回20年ぶりの訪問です。


2022年8月1日月曜日

【御池岳登頂備忘録】 22’7/31

先週の4093レ空振り鹿児島遠征の傷が癒えておらず鹿児島の天気が晴なら今週も鹿児島行きの予定。
が、台風5号発生に伴う鹿児島の天候の悪さもありキャンセル。するとひでさんから登山の誘いがあり急遽鈴鹿山脈の最高峰、御池岳まで行って参りました。


2022年6月6日月曜日

【石鎚山登山と高知touring備忘録 その2 Climbing the Ishizuchi-mountain and Kochi touring, memorandum Part2】 22'5/26-29

2日目

この日は石鎚山に登ってから再び高知市まで戻ります。
オレンジフェリーでひでさんもこの日の朝にやって来たのでフェリー乗り場から途中の国道194号と県道40号の交差点で待ち合わせ。

本当は四国の屋根を通るUFOラインを使って登山口まで行く予定でしたが24日に落石があり復旧のめどが不明とアナウンスされており迂回路の40号をチョイス。が、いざ待ち合わせしてルートを再確認しているとTwitterで27日に復旧したとの情報が。

40号からではなく、いの町道 瓶ケ森線 通称UFOラインで土小屋登山口を目指します。

On the 2nd.day

I return to Kochi city after climbing the Ishizuchi-mountain on this day.
Mr.Hide came from the Orange ferry terminal this morning, we met at the intersection of National Highway 194 and Prefectural Highway 40 on the way.

Actually, we want to go to the trailhead via the UFO line that runs through the roof of Shikoku. But, there was a rockfall accident on 24 May, we thought we couldn't go through the root. But we knew the recovery information from Twitter, so we decided to go via the UFO line.


2022年6月4日土曜日

【石鎚山登山と高知touring備忘録 その1 Climbing the Ishizuchi-mountain and Kochi touring, memorandum Part1】 22'5/26-29

資格更新単位取得の為に高知への会合へ行く事になりました。せっかく高知に行くので飛行機で行くだけでは勿体ない。
ついでに日本百名山の一つかつ西日本最高峰の石鎚山への登山と高知touringもおまけでやっちゃいましょう。

5月26日の仕事後に大阪南港からオレンジフェリーに飛び乗り5月27日のあさイチ講義までの高知入りを目指します。

I have to go to Kochi prefecture to get the update unit of occupational physician.
Once I go to Kochi prefecture, it's a waste to just fly.
And let's try climbing the Ishizuchi-mountain, one of the 100 famous mountains in Japan and the highest mountain on the west side of Japan, and touring Shikoku island. I board the ''Orange ferry'' at Osaka-Nanko after work on 26 May. And I will arrive in Kochi city, the venue for the conference until next morning.


2022年5月20日金曜日

【大台ケ原(西大台)散策備忘録 Odaigahara(the west area) trekking memorandum】 22'5/19

大台ケ原は本州最多降雨地域で有名。また、100名山の一つに数えられています。
西地区と東地区に分かれていますが西地区は立入許可制であり今まで行った事がありません。東地区にはtouringとかで何度か行きましたが。

大台ケ原に登りましょうとなりましたが大杉谷の登山口からのコースは日帰りは困難であり結局車で上まで行き、西地区のトレッキングとなりました。

Odaigahara is one of the rainiest areas in Japan(the main island of Japan).
And this is one of the 100 famous mountains in Japan.

Divided the west and the east area, the west side is a permission system.
So I have been to the east area several times, but I have never been to the west area.

We decided to climb the Odaigahara, but it is difficult to start from the trailhead. Because it takes many times, after all, we went to the top side by car.

We only had a trek on the west side of Odaigahara.


2022年2月14日月曜日

【唐松岳登頂備忘録】 22'2/11-12

久々の雪山登山備忘録。

素人さんなので単独雪山登頂に挑む勇気も技術もありませんが今回もYくん発案で白馬は唐松岳への登頂企画が発動されました。

3連休の初日なので精神的にはかなりの余裕を持って臨めます。
Yくんとは八方尾根ゴンドラ乗り場で7時半集合ですから休息を含めると片道6時間と考え京都を1時半には発ちたいところ。

木曜日の仕事後に仮眠を取り1時にひでさんをお迎えしてその後ニューフェイスのタッチ―くんをお迎えするという行程。


2021年11月14日日曜日

【比叡山登頂記】 21’11/14

京都市左京区民ですが近くの比叡山は毎日眺めるだけで登山した事はありません。
小学校の遠足かなんかで行った事はあるかもしれませんが自力での登山は未経験。

父は毎週のように大文字や比叡山に登っているからここはいっちょ親子水入らずで登山してみます。父も74歳といつまで元気かわからん歳になってきました。

大バカ息子で42歳になっても迷惑をかけ続けておりたまにはそのバカ息子と登山してもらいます。

登山口まで父は北8系統、小生はチャリンコで集合ですが修学院道バス停で出会ったので一緒に向かいます。
鶯森神社を通って登山口を目指しますがこちらの神社も趣があります。

2021年10月15日金曜日

【伊吹山登頂備忘録】 21'10月

月に1回程度で継続しているお山登り。
装備には設備投資してしまったけど個人的にはもうええかなーと熱しやすく冷めやすい。

10月は百名山の一つ、伊吹山にいきましょーとひでさんに誘われ日程調整。
今回は予備日まで設定する熱の入りようで逃げようがありません。第一候補の天気は晴で5時半にお迎えしてもらい行って参りました。



2021年8月10日火曜日

【八経ヶ岳登頂備忘録】 21’8/8-9

定期的な登山を目標としていますが今回は8月8-9日に剱岳を予定。
しかしガイドのYくんが来れなくなり素人だけでいきなり剱岳は無謀であり何処に変更するか。
正直最近体調が芳しくなく、徹夜で運転して剱岳に登頂を試みるのは正直辛過ぎたので流れてホッとしたのも嘘ではない。

雪山用の靴で登るのもしんどいからと夏山用の靴も買ったりストックも買ったりとなんやかんや設備投資でお金も使ってしまった。
そんな事もあり登らないわけにもいかないというジレンマ。


2021年6月29日火曜日

【焼岳登頂備忘録】 21'6/26-27

久々の備忘録。
ようやくワクチン供給も確保され高齢者への接種は一段落しつつあるようにも見受けます。

が、動き回る若者の感染を抑え込んでこそなんぼだと思いますが
ソース不明のSNS情報でワクチンが怖いとか変なデマに流されて接種しないという人もちらほら。


2021年4月13日火曜日

【乗鞍岳登頂備忘録 その2最終回】 21'4/10-11

その1からのつづき。

通行止めで足止めを食らい焼岳には登れなさそう。ここから一体僕達はどうすればと思っていたらY君から連絡が。

「乗鞍岳にリカバリーします」と。

焼岳断念し乗鞍岳に行先変更です。
待ち合わせ場所はブルーリゾート乗鞍。焼岳登山口からは車で30分くらいの距離で7時頃に到着。
すぐにY君も合流し手短にレクチャーを受けてゲイター装着でいざ乗鞍岳へ。


2021年4月12日月曜日

【乗鞍岳登頂備忘録 その1】 21'4/10-11

2/13-14と大山登山を行いましたが次は何処行こか。
いつもYくんにお任せですが登山に関しては素人ですので今回も玄人さんにお任せ。
登山の面対はtouringと同様に毎回固定のYくん、ひでさん、大将と小生の4名です。

日程としては4/10-11を予定していましたがこの日は新月であり星空も見ましょうかとなり当初は千畳敷ホテルに宿泊して木曽駒ケ岳、千畳敷カールを予定。
が、ちょうど緊急事態宣言が解除されたからか予約しようとしたらホテルは既に満室。コロナ禍の自粛ストレス爆発状態でしょうか。

結局安定の宝山荘に宿泊して北アルプスは焼岳を目指すことに。
木曽駒ケ岳はロープウェイで登ったらあとは少し登るだけでかなり楽らしい。
それはそれでつまらんとしても千畳敷で星空を見たかったという気持ちもありまた楽しみが増えました。


2021年2月22日月曜日

【8865レ・2059レ撮影紀と大文字登頂備忘録】 21'2/20-21

2月なのに春の陽気。
土曜日は午前の勤務後になにをするか。
天気が良いのでふらりと出掛けたい気分ですがカンガルーライナーに国宝ニーナが入ったという情報があり久々の鉄へ。



2021年2月15日月曜日

【大山登頂備忘録】 21'2/13-14

11月の初登山の奥穂高以来の本格登山。
雪山に登りましょうとYくんに誘われていましたが何処に行くか。
当初は車山、霧ヶ峰、木曽駒辺りを考えていてくれたようですが装備が充実しているという事で大山に決定してくれました。

大山は伯備線貨物追っかけで日帰りで行く距離ですが皆さんは宿に宿泊してのんびりもしたいとの事で1泊2日で予定を組んでいきます。
当初は土曜宿泊日曜登山を予定しておりましたが天気が土曜の方が良さげという事で土曜登山の日曜帰京となります。


2021年1月11日月曜日

【愛宕山登頂備忘録】 21’1/10

皆様明けましておめでとうございます。
まだ1月初旬で何度でも言いたくなる今日この頃です。
職場でも誰に言った言ってないを失念して繰り返し言ってしまいます。



2020年11月24日火曜日

【生駒山登山と生駒山上遊園地探訪備忘録】 20’11/23

鹿児島から帰京した翌日11/23は約束していた生駒山登山と生駒山上遊園地。

生駒山は信貴生駒スカイラインでのアクセスが鉄板かもしれませんがレクリエーション企画部長のひでさんが近鉄特急で大和西大寺→近鉄奈良線に乗り換えて石切から登山を企画。
8時50分に京都駅集合の予定でしたがボケて地下鉄のダイヤを勘違いして7分遅刻してしまいました。9時発の特急に間に合わず結局9時10分発の急行奈良行きで大和西大寺へ。

大和西大寺から奈良線に乗り換えて石切駅を目指しますが石切と言えば石切神社。
石切神社に寄ってみますかとなり、石切神社なら最寄りはけいはんな線の新石切駅であり生駒でけいはんな線に乗り換えて新石切駅で下車。

大和西大寺駅には怪しい案内ロボが。アリサちゃんらしい。世の中なんでもAI、ロボット化。


2020年11月2日月曜日

【奥飛騨温泉郷touring・西穂高 独標登頂備忘録 その2最終回】 20'10/31-11/1

つづき。

2日目の朝は6時に起床して7時から朝食です。
大将と小生のおじちゃん二人は眠りが浅かったとか中途覚醒が多かったと話しますが20代のYくんは爆睡と。若さの違いでしょうか。

【奥飛騨温泉郷touring・西穂高 独標登頂備忘録 その1】 20'10/31-11/1

月に1回のtouringが理想ですが全員の予定が合うのがなかなか難しい。
職場に山岳協会に所属しているガチの登山家が居ますが一緒に登りましょうとなり北アルプスは西穂高へ行く事に。