大天荘と南岳小屋の宿泊は予約しているので、中房以外から辿り着くには一の沢か三股から入って常念岳経由で行くしかありません。
燕岳に行けないのは残念ですが常念岳経由で覚悟を決めて決行の日を待ちますが台風が立て続けに発生し天気も怪しく大キレットを雨の中進むのは危ないと判断し結局2泊3日の縦走ではなく超安全策をとって空木岳、御嶽山ピストンというオチになりました・・・。
お盆の休み期間が合わず我々と行けないと知った大将は密かに暴走特急になっていたようで中房温泉の橋が夜に崩落する直前の昼に中房温泉入りして滑り込み表銀座単独行を敢行されていました。激Vな写真と共に大キレットは予想を超える怖さときつさがあったとか飛騨泣き付近に野糞されていて踏まれてまき散らされて悪臭が凄いとかとても有用な?情報が一方通行でLINEから流れてきますがとても天気が悪そうなので僕たちは行くのやめましたとは言いにくい。
悦に浸っている大将はさておきとりあえず水曜の仕事を終え、京都駅から新幹線で名古屋のひでさんのお迎え地点まで向かいます。京都の夜景ともしばしお別れと思い、ノーマルライトアップの京都タワーにお別れをして出発です。

名古屋から地下鉄東山線に乗り換え上社駅で拾ってもらいCOCOSでエネルギー充填を行い名古屋ICから名神に入り小牧JCTから中央道へ入りつい先日に権現づるねでやってきた駒ヶ根ICで降り、1時過ぎに到着。
CTは10時間程度と予想されていましたがそのスタート地点の林道終点まで行けると思っていたら途中で通行止めになっているではありませんか。YAMAPのコメントをよくよく読んでみたら確かに途中の地点から通行止めとあります。CTでは通行止め地点から登山口まで徒歩1時間30分とあり初っ端から気持ちが滅入ります。ただここまで来た以上はここから登ると決めて車中で仮眠を3時間程とりますおやすみなさい。


4時にアラームで目覚め行動開始。ノロノロと準備をしている間に空がどんどん白んできます。恋人の聖地のようなオブジェからは駒ヶ根の夜景と南アルプスの稜線が見えますが天気はまずまずそう。4時30分からゲートを越えて林道を登山口に向けて進みます。
途中で駒ヶ根スキー場からの道と合流しますがほとんどの人が駒ヶ根スキー場方面から登っていた感じでした。林道途中に停まっていた車は我々の1台だけ。1時間30分とありましたが50分くらいで当初予定のスタート地点、林道終点登山口に到着です。



分岐が色々ありますが右側の池山ルートを選んで池山経由で向かいますが途中で千畳敷、宝剣岳、駒ヶ根ロープウェイが見えます。


この時点で6時30分で行動開始から2時間経過しています。熊笹中心の登山道ですが歩きやすく先へ進みます。途中に水場もありひでさんはうまいうまいと飲んでいますが自分は口に含んだら鉄が錆びた味がしてこっそりと吐き出してしまいましたがひでさんには見られていてこいつ飲んどらんと思っていたらしい。吐き出し口の鉄パイプの中を見たら錆びていたから鉄分の味がしたと思うのですが・・・。下草が熊笹からシダ系に変化してきました。


大地獄、小地獄と鎖場や岩場を越えていきますがなかなか果てしなく遠い空木岳。毎度の事ですが眺望も乏しく我慢の山行が続き森林限界が恋しくなります。




心を無にして登り続け迷い尾根、ヨナ沢の頭、空木平分岐を越えていったらようやく森林限界に到達して視界が開けてご褒美タイム。



空木岳山頂も視界に入り振り返れば駒ケ根市街と南アルプス、左手には先ほどの宝剣岳だけでなく木曽駒ケ岳も一望できて元気回復。

駒石を越えてさらに進んでいくと空木駒峰ヒュッテに到着。頂上は目の前にありますがせっかくですので小休憩。
進行方向右手には雄大な御嶽山の姿があり明日の登頂に胸がときめきます。



ここまで来たら頂上は目と鼻の先、行動開始から6時間、10時30分頃に到着。しばし山頂から360度のパノラマを眺めながら昼休憩。南にはずっしりとした山容の恵那山、北アルプスは見えませんでしたが御嶽山、乗鞍岳と木曽駒ケ岳を眺めてここに辿り着いた喜びを分かち合います。

山頂で30分くらい休憩をしたので11時頃に下山を開始。いつか時間があれば縦走で木曽駒ケ岳方面に抜けてみたいものです。まったく同じ道を通るのはつまらんのでマセナギからは尻無ではなく簫ノ笛山(しょうのふえやま)方面へと進んでみますがこっちの方がはるかにきつかった。激急坂を下り続けたり登り返しがあったりと最後はへとへとになりながら10時間後の14時40分頃に車へと帰還となりました。
悦に浸っている大将はさておきとりあえず水曜の仕事を終え、京都駅から新幹線で名古屋のひでさんのお迎え地点まで向かいます。京都の夜景ともしばしお別れと思い、ノーマルライトアップの京都タワーにお別れをして出発です。
名古屋から地下鉄東山線に乗り換え上社駅で拾ってもらいCOCOSでエネルギー充填を行い名古屋ICから名神に入り小牧JCTから中央道へ入りつい先日に権現づるねでやってきた駒ヶ根ICで降り、1時過ぎに到着。
CTは10時間程度と予想されていましたがそのスタート地点の林道終点まで行けると思っていたら途中で通行止めになっているではありませんか。YAMAPのコメントをよくよく読んでみたら確かに途中の地点から通行止めとあります。CTでは通行止め地点から登山口まで徒歩1時間30分とあり初っ端から気持ちが滅入ります。ただここまで来た以上はここから登ると決めて車中で仮眠を3時間程とりますおやすみなさい。
4時にアラームで目覚め行動開始。ノロノロと準備をしている間に空がどんどん白んできます。恋人の聖地のようなオブジェからは駒ヶ根の夜景と南アルプスの稜線が見えますが天気はまずまずそう。4時30分からゲートを越えて林道を登山口に向けて進みます。
途中で駒ヶ根スキー場からの道と合流しますがほとんどの人が駒ヶ根スキー場方面から登っていた感じでした。林道途中に停まっていた車は我々の1台だけ。1時間30分とありましたが50分くらいで当初予定のスタート地点、林道終点登山口に到着です。
分岐が色々ありますが右側の池山ルートを選んで池山経由で向かいますが途中で千畳敷、宝剣岳、駒ヶ根ロープウェイが見えます。
この時点で6時30分で行動開始から2時間経過しています。熊笹中心の登山道ですが歩きやすく先へ進みます。途中に水場もありひでさんはうまいうまいと飲んでいますが自分は口に含んだら鉄が錆びた味がしてこっそりと吐き出してしまいましたがひでさんには見られていてこいつ飲んどらんと思っていたらしい。吐き出し口の鉄パイプの中を見たら錆びていたから鉄分の味がしたと思うのですが・・・。下草が熊笹からシダ系に変化してきました。
大地獄、小地獄と鎖場や岩場を越えていきますがなかなか果てしなく遠い空木岳。毎度の事ですが眺望も乏しく我慢の山行が続き森林限界が恋しくなります。
心を無にして登り続け迷い尾根、ヨナ沢の頭、空木平分岐を越えていったらようやく森林限界に到達して視界が開けてご褒美タイム。
空木岳山頂も視界に入り振り返れば駒ケ根市街と南アルプス、左手には先ほどの宝剣岳だけでなく木曽駒ケ岳も一望できて元気回復。
駒石を越えてさらに進んでいくと空木駒峰ヒュッテに到着。頂上は目の前にありますがせっかくですので小休憩。
進行方向右手には雄大な御嶽山の姿があり明日の登頂に胸がときめきます。
ここまで来たら頂上は目と鼻の先、行動開始から6時間、10時30分頃に到着。しばし山頂から360度のパノラマを眺めながら昼休憩。南にはずっしりとした山容の恵那山、北アルプスは見えませんでしたが御嶽山、乗鞍岳と木曽駒ケ岳を眺めてここに辿り着いた喜びを分かち合います。
山頂で30分くらい休憩をしたので11時頃に下山を開始。いつか時間があれば縦走で木曽駒ケ岳方面に抜けてみたいものです。まったく同じ道を通るのはつまらんのでマセナギからは尻無ではなく簫ノ笛山(しょうのふえやま)方面へと進んでみますがこっちの方がはるかにきつかった。激急坂を下り続けたり登り返しがあったりと最後はへとへとになりながら10時間後の14時40分頃に車へと帰還となりました。
この日は木曽福島に移動して明日の御嶽山に備える予定ですが空腹を満たすべく駒ケ根のすき家へ立ち寄ります。このすき家、24時間営業なので当時行われている最中のTJARの選手たちが立ち寄るオアシスで数日前の通過時に何人もの選手が寄りましたよとお店のオバチャンが教えてくれました。偉大なる選手たちに想いを馳せながら牛丼を食べたら国道361号線で中央アルプスを越え国道19号を下り、途中にある国民宿舎青雲荘の天神温泉へ立ち寄り木曽福島の民宿へ。
木曽福島駅前の宿でしたので少しだけイオンや居酒屋を巡りましたが京都もびっくりの外人だらけ。
ほぼ徹夜で空木岳を登った後でダメージはでかい。ほんまなら今日は大天荘の小屋泊でしたが、旅館でのんびり。ある意味縦走しなくて良かったですねと、アホな会話をしながらおやすみなさい。
明日は天気次第ですが問題なければ5時出発を予定です。
木曽福島駅前の宿でしたので少しだけイオンや居酒屋を巡りましたが京都もびっくりの外人だらけ。
ほぼ徹夜で空木岳を登った後でダメージはでかい。ほんまなら今日は大天荘の小屋泊でしたが、旅館でのんびり。ある意味縦走しなくて良かったですねと、アホな会話をしながらおやすみなさい。
明日は天気次第ですが問題なければ5時出発を予定です。
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