2026年5月1日金曜日

【瑞牆山(みずがきやま)・金峰山(きんぷさん)ハシゴ備忘録 A memorandum of my hike up Mt. Mizugaki and Mt. Kinpu.】 26’4/29-30

4/29水曜日が昭和の日で30木曜もおやすみという2連休。
せっかくなので久々に登山にでも行きましょうとなり愛知へ国内留学中のひでさんとどこ行こか。当初は中山道沿いで愛知からも近い南木曽岳にでも行こうと思っていましたがひでさんは有休を使って30もお休みにしてくれたので少し遠くに行くことに。
百名山をハシゴ出来ますよと瑞牆山と金峰山という長野・山梨県境に位置するほぼ関東の山へ・・・。
Wednesday, April 29th was Showa Day, and Thursday, the 30th was also a holiday, making it a two-day weekend.
Since we had the day off, we decided to go hiking for the first time in a while. I was discussing where to go with Hide-san, who was studying in Aichi Prefecture. Initially, we thought about going to Mount Nagiso, which is close to Aichi and along the Nakasendo Road. However, Hide-san had used his paid leave to take the 30th off as well, so we decided to go somewhere a little further away.
We decided on Mount Mizugaki and Mount Kinpu, mountains located on the border of Nagano and Yamanashi prefectures, practically in the Kanto region, where we could hike two of Japan's 100 Famous Mountains...



28火曜日の夜診後に愛知にいるひでさんと合流ですが京都から新幹線に乗り名古屋から地下鉄東山線に乗り換えて待ち合わせの上社駅に。カレンダー通りの勤務ですが世間はGWモードのようでのぞみには自由席の設定はなく全席指定席になっとった。
大学時代の6年間を過ごした名古屋で上社も下宿の近くでしたがアホ全開な学生時代にグルメなお店の開拓なんぞしていた訳でもなく学生時代の同期や先輩に上社周辺のお勧めのご飯屋さんを急遽聞くも名古屋人でも上社には疎いらしくラーメン本郷亭しか思い浮かばんという。
学生時代によく大学を抜け出して食べに行っていた本郷亭なので懐かしさもありひでさんとの合流の挨拶も程々に向かいます。普通の白湯ラーメンでもヘビーだった思い出がありましたがひでさんは事もあろうか白湯チャーシュー大盛を注文しているではありませんか。なんて勇者だと感心してしまったが案の定終盤に一気にペースダウンして出だしから失敗した吐きそうと呻いておられ先が思いやられます。
夕食後はスーパー銭湯で身を清めますが時刻は22時半をまわっており仮眠の時間が限られてしまうので急ぎ瑞牆山県営無料駐車場へ移動します。



名古屋ICから東名に乗って小牧JCTへ西に戻りそこから中央道へ乗って再び東を目指しますがやはり名古屋からでも遠い。
2時頃に到着しフルフラットにしてもらい一緒にお寝んねして5時までしばし車中泊で仮眠をとります、があっという間に起床時間の5時。天気予報がイマイチでしたがそれもあってか駐車場はガラガラ。当初は金峰山に登ってから帰りに瑞牆山に寄ろうと話していましたが雨が降らないうちに近場の瑞牆山に先に登り天候と体力の具合をみて金峰山まで行くかどうかを決めることにして5時半過ぎから行動開始。駐車場隣の登山口からいざ瑞牆山へ。



登り始めてすぐに瑞牆山の全貌が見えましたが花崗岩で独特な風貌の山ですがどちらの山も奥秩父の山らしくまさしく関東の山。
富士見平小屋で瑞牆山方面と金峰山方面への分かれ道となりますがまずは瑞牆山へ向かいます。





いたる所に巨岩があり急登が続いてなかなかハード。初心者向けとありましたが個人的には超しんどくてすぐに帰りたい帰りたい病を発病してしまった。とりあえず山梨まで来た以上はひとつくらいは登っておかなければと思いなんとか耐えて登る事2時間、7時過ぎに山頂に到着。



天気は相変わらずのどん曇りでさえませんが八ヶ岳方面は陽が差していました。



そしてこの後向かう金峰山が遠くに見えその横には雲はかかっていますが富士山も見えました。



また富士見平小屋の分岐まで下ってそこからまた金峰山まで登るのは正直気持ち体力両面でもう無理。ただここまで来てまだ時刻も7時過ぎなので百名山をハシゴしないのも勿体ない。

という訳で小屋の分岐までだと下がり過ぎかつ遠すぎなので途中の小川山、八丁平方面に向かうルートに変更して金峰山へGo。



登り返した地点に八丁平への分岐点があり新緑の苔が生い茂る登山道を進んでいきます。マイナールートのようで誰とも会わずにのんびり進みます。八丁平には分岐から50分弱で到着ししばらくしたら視界が開けてさっき登ってきた瑞牆山が右手に見えます。
どうやらこの視界が開けた巨岩の上が大日岩みたい。大日岩上から10分くらいで富士見平小屋からのルートと合流。




ここからは県営無料駐車場から金峰山を目指す多くの人達と合流して先に進む事になります。樹林帯を越えると岩稜帯に入りアルプスを思わせる風景の中を登っていきますが残雪も目立ちます。チェスパも持ってきていましたがだいぶ融雪も進んでいて使用せずに進みます。




そして行動開始から約7時間でこの日二座目の金峰山山頂へ辿り着きましたが山頂には金櫻神社の本宮があり信仰の山のようでもある。





凍える寒さでしたが山頂で昼食を摂りしばし休憩。金峰山山頂からも富士山が見えるので石碑と共に記念撮影をしてもらい下山します。
しんどい登山は2月の常念岳、3月の鳥海山以来でしたが日々の運動不足と仕事のストレスもあってか今回も過去イチしんどいと思えた山行でした。



が、記録を振り返ってみたらそれほどの距離や高度もなくそこまでの山行ではなく己の劣化を感じさせられた山行でもありました。
それくらい激疲労な二人であったので下山後に一気に気が抜けてしまいひでさんはポールを、小生は脱いだヘルメットとそこに入れたインナーキャップと手袋を駐車場に忘れてきていたみたい。そしてZoffの目黒連サングラスも金峰山山頂に落としてきていたみたいで散々な山行となってしまいました。
下山後は湯村温泉に宿泊して木曜日の朝からのんびり京都に帰京となりましたがメットやインナーキャップを買いなおさなければならず大きな出費も伴った旅でした。


おしまい

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