「もう二度と参加はごめん、懲り懲りです」と思っていました。
しかし月日が経つと恋しくなり懐かしくなるのが男の性。超絶しんどかったけどゴールした時の達成感が忘れられず・・・。
と、いう訳で25年度は11/9の日曜日にあるという事で申し込み初日に申し込んでしまった。
ひでさんは去年の大会で膝を痛めて靱帯損傷したというトラウマもあり今回は余裕でパス。
大会の疲労で免疫能までダメージを受け帯状疱疹を発症した大将はどうかなと思いましたが予想通り参加という事で今回は2名でエントリー。
ところが大将は九州登山touringも多忙でキャンセルされており今回ももしかして・・・と思っていたらやはり多忙かつ体調不良というダブルパンチに見舞われておりキャンセルすると。
ボッチでの参加は正直キツイ。そして天気予報も見事なくらいに大会当日の日だけ雨というこれでもかという試練を与えてくださった。
大将もキャンセルで天気も雨だし自分もキャンセル宣言をしようとした矢先にひでさんから「雨ですが気を付けて行ってきてください」と先制パンチ?を喰らってしまった。別に個人の自由なんやし休みたかったら休めばええのですが変に火が付いてしまい「雨の中のんびり歩くのもええもんですわ」と変に余裕をぶっこいた返信をして結局ボッチ参加となりました。
24年度は須磨に前泊してスタートの5時から参加しましたが今回は前日に飲み会が入っており前泊せずに京都駅5時21分発、須磨駅6時38分着の快速で向かいます。雨予報とはわかっていたけど雨の降り出しは6時くらいの予報であり京都駅までは塗れずに行けそうと飲み会に行ったけど土曜日は憎たらしいくらい良い天気で恨めしや。
なんやかんやで1時に寝て4時30分に目覚めましたが既に雨音がして出てみると本降り。せめて電車に乗るまでは濡れずに行きたかったどシェアサイクルで雨の中京都駅まで急ぎます。

少し早く着いて改札前のセブンで朝飯を買おうと思いましたがまだ開いておらず。出だしからつまずいて嫌な予感。ガラガラのホームからガラガラの快速列車に乗るのは気持ちが良い。車内で持参した昼飯を朝飯としていただきます。昼飯は神戸市内も歩くからどっかで買えばいいでしょう。

大会の疲労で免疫能までダメージを受け帯状疱疹を発症した大将はどうかなと思いましたが予想通り参加という事で今回は2名でエントリー。
ところが大将は九州登山touringも多忙でキャンセルされており今回ももしかして・・・と思っていたらやはり多忙かつ体調不良というダブルパンチに見舞われておりキャンセルすると。
ボッチでの参加は正直キツイ。そして天気予報も見事なくらいに大会当日の日だけ雨というこれでもかという試練を与えてくださった。
大将もキャンセルで天気も雨だし自分もキャンセル宣言をしようとした矢先にひでさんから「雨ですが気を付けて行ってきてください」と先制パンチ?を喰らってしまった。別に個人の自由なんやし休みたかったら休めばええのですが変に火が付いてしまい「雨の中のんびり歩くのもええもんですわ」と変に余裕をぶっこいた返信をして結局ボッチ参加となりました。
24年度は須磨に前泊してスタートの5時から参加しましたが今回は前日に飲み会が入っており前泊せずに京都駅5時21分発、須磨駅6時38分着の快速で向かいます。雨予報とはわかっていたけど雨の降り出しは6時くらいの予報であり京都駅までは塗れずに行けそうと飲み会に行ったけど土曜日は憎たらしいくらい良い天気で恨めしや。
なんやかんやで1時に寝て4時30分に目覚めましたが既に雨音がして出てみると本降り。せめて電車に乗るまでは濡れずに行きたかったどシェアサイクルで雨の中京都駅まで急ぎます。
少し早く着いて改札前のセブンで朝飯を買おうと思いましたがまだ開いておらず。出だしからつまずいて嫌な予感。ガラガラのホームからガラガラの快速列車に乗るのは気持ちが良い。車内で持参した昼飯を朝飯としていただきます。昼飯は神戸市内も歩くからどっかで買えばいいでしょう。
定時運行する日本の交通網は本当に素晴らしい。もしも人身とかで遅延したら終わりでしたが定時の6時39分に須磨駅に到着。去年は縦走参加者狙いでタクシーがわんさか走っていたからそいつを捕まえたら駅から3分で到着やと余裕を見越してましたが雨の須磨駅前には一台もタクシーがおらずピンチ。国道に出たら流しがおるやろうと思い出てみますが全然走っとらん。GoogleMapでは駅から徒歩24分かかるので関門の7時に間に合わん。
ここまで来て数分のタッチで不参加なんぞ洒落にならんので駅から走ってスタート地点に向かうというここでもつまづいてしまった。
ここまで来て数分のタッチで不参加なんぞ洒落にならんので駅から走ってスタート地点に向かうというここでもつまづいてしまった。
24年
気合で駆け抜けたら6時50分過ぎには須磨浦公園に到着。去年の大渋滞が嘘のように人がおらん。半縦走の開始が7時30分みたいで係りの人からは半縦ですかと聞かれては全縦ですと答えてスタート地点まで進みます。去年の5時過ぎの時点の大渋滞が恋しく思えます。
周囲に参加者がおらず案内の人ももうおらんので初っ端から道を間違えてしまった。左の階段を進むべきところを直進してしまいつまづきの連続。
大渋滞の時はのろのろ進んでいたからそこまでしんどくなかったような気がしますがすいているとひたすらスタート直後から階段を登り続けるのでちょーしんどい。のろのろと登って降りてを繰り返して高倉台団地を通過しますが去年とうって変わって誰もおらん。あ、自販機でストックを持った参加者が早速飲み物を買い足していると思ったら杖をついたおばあちゃんだった。まじ人っ気がなさ過ぎて寂しい。
25年
24年
栂尾山へ続く直登階段も去年は大渋滞していましたが今年は殆ど人がおらず。
徐々に先行していた人達に追い付いてきたのかパラパラ参加者を見かけて少しホッとします。

雨と霧で明石海峡大橋も見えず。なんでこんな雨の中を縦走しているんだろうと思いながらとぼとぼ進みます。常連さんからは馬の背あたりはどの時間に行っても混んでるよと言われましたが確かに最後尾からの出発で初っ端はガラガラでしたが馬の背手前で大渋滞。遅いからみんなとっくに先行していと思いきや遅めの人達がどんどん停留してここから先は登りになる度に渋滞発生という思わぬタイムロス。

馬の背で足切りの鬼さんが登場。黄鬼は関門30分前、赤鬼はアウトという設定ですが黄色鬼が出発して真後ろに迫ってきましたがちゃんと鬼のコスチュームをしている素晴らしき演出。

須磨アルプス、馬の背を越えて高取山を越えて再び北区の丸山の住宅街に入り昼飯を買えそうな場所がないかと物色しますが見当たらず。少し離れた所にあったコンビニまで寄り道すべきでした。住宅地を抜けて神鉄鵯越駅へと向かいますが時刻は9時過ぎ。半縦走の参加者が追い越していきますがどうやってこんな早くにやってきた。しばらく半縦の参加者も入り乱れて行進が続きます。半縦はゼッケンが赤色。

源義経が鵯越をしたといういう有名な鵯越駅に着きましたがこの時点で空腹と疲労で思考停止状態。小集団の先頭を歩いていたのでそのまま踏切を渡って道なりに進んでいたらそっちちゃうでーと後ろから声を掛けられ踏切手前を右折して正しいルートに戻ります。ついて来ていた人達、申し訳ない。

雨と空腹と疲労で写メを撮る元気も失われました。
第一チェックポイントの菊水山には5時間後の12時に到着です。少し休憩したかったですが雨風が強い中、止まるのも嫌なので通過します。
25年

雨と霧で明石海峡大橋も見えず。なんでこんな雨の中を縦走しているんだろうと思いながらとぼとぼ進みます。常連さんからは馬の背あたりはどの時間に行っても混んでるよと言われましたが確かに最後尾からの出発で初っ端はガラガラでしたが馬の背手前で大渋滞。遅いからみんなとっくに先行していと思いきや遅めの人達がどんどん停留してここから先は登りになる度に渋滞発生という思わぬタイムロス。
馬の背で足切りの鬼さんが登場。黄鬼は関門30分前、赤鬼はアウトという設定ですが黄色鬼が出発して真後ろに迫ってきましたがちゃんと鬼のコスチュームをしている素晴らしき演出。
須磨アルプス、馬の背を越えて高取山を越えて再び北区の丸山の住宅街に入り昼飯を買えそうな場所がないかと物色しますが見当たらず。少し離れた所にあったコンビニまで寄り道すべきでした。住宅地を抜けて神鉄鵯越駅へと向かいますが時刻は9時過ぎ。半縦走の参加者が追い越していきますがどうやってこんな早くにやってきた。しばらく半縦の参加者も入り乱れて行進が続きます。半縦はゼッケンが赤色。
源義経が鵯越をしたといういう有名な鵯越駅に着きましたがこの時点で空腹と疲労で思考停止状態。小集団の先頭を歩いていたのでそのまま踏切を渡って道なりに進んでいたらそっちちゃうでーと後ろから声を掛けられ踏切手前を右折して正しいルートに戻ります。ついて来ていた人達、申し訳ない。
雨と空腹と疲労で写メを撮る元気も失われました。
第一チェックポイントの菊水山には5時間後の12時に到着です。少し休憩したかったですが雨風が強い中、止まるのも嫌なので通過します。
25年
24年


去年は青空も広がり仲間と縦走している楽しさがありましたが今年は一体なんなんやと自問自答しながら進みます。去年は菊水山に着いただけでガッツポーズしていたけどここはまだまだ序の口。次のチェックポイントの摩耶山掬星台を目指して先を急ぎます。
鍋蓋山に到着して少し補食を摂ってHPを回復させますがずっと雨風が強くコンディションが悪い。
25年

24年

常連さんは市ヶ原で半縦と全縦が別れるからつまらんかったら半縦コースに切り替えて新神戸から帰ると言われていた市ヶ原までやってきました。時刻は14時前でスタートから約7時間が経過。昼食も摂らず補食のみで歩き続けて飢えていてしんどい。右に行けば新神戸駅で新幹線に乗ったら京都まで一瞬でワープできる。もうええかと一瞬思ったけど京都で待っている(待っていないけど)ひでさんの顔が目に浮かぶとここは初志貫徹。左に進路を取り全縦を進みます。

去年は青空も広がり仲間と縦走している楽しさがありましたが今年は一体なんなんやと自問自答しながら進みます。去年は菊水山に着いただけでガッツポーズしていたけどここはまだまだ序の口。次のチェックポイントの摩耶山掬星台を目指して先を急ぎます。
鍋蓋山に到着して少し補食を摂ってHPを回復させますがずっと雨風が強くコンディションが悪い。
25年
24年
常連さんは市ヶ原で半縦と全縦が別れるからつまらんかったら半縦コースに切り替えて新神戸から帰ると言われていた市ヶ原までやってきました。時刻は14時前でスタートから約7時間が経過。昼食も摂らず補食のみで歩き続けて飢えていてしんどい。右に行けば新神戸駅で新幹線に乗ったら京都まで一瞬でワープできる。もうええかと一瞬思ったけど京都で待っている(待っていないけど)ひでさんの顔が目に浮かぶとここは初志貫徹。左に進路を取り全縦を進みます。
それにしても登りの度の渋滞が本当にひどい。止まってはのろのろ進むの繰り返しです。とうとう赤鬼さんも出てきましたがあまりの渋滞で「遅い人は抜かされてください、抜かせる人は抜かしてください。ひどい状態やなーよっぽど遅い人がおるんかー」と言いながら追い越していって交通整理にあたられましたがこの区間の鬼は鬼のパンツを履いていた。

のろのろ状態が頻発しながらも第二チェックポイントの摩耶山の掬星台には出発から8時間30分の15時30分頃に到着です。去年は大阪湾を一望しながらここでのんびりと昼食を摂ったもんですが今年は忙しない。着いて少し休もうとした矢先に「赤鬼さんがもうやってきますよー出発してくださーい」とアナウンスがかかりすぐの出発。ホットレモンがもらえるとあったけどとっくになくなっていたみたいで見当たらず空腹絶頂のまま次なるチェックポイントの六甲ガーデンテラスに向かいます。
25年

24年

25年
24年
六甲ガーデンテラスは観光地であり軽食とかなんなりがあるはず。とにかくそこまで行って食料を買おうと思い先を急ぎます。途中で個人商店が肉まんを売っていましたがリュックから小銭を出すのが面倒になり携帯のタッチ決済がガーデンテラスなら使えるだろうと踏んで先へ急ぎます。
出発から10時間、17時に六甲ガーデンテラスの第三チェックポイントに到着したのでようやく食料を買えるぞと期待しましたが土産物屋とレストランしか開いておらず軽食の類を売っている売店が見当たらん。ドロドロ過ぎてレストランなんかには入れないし入ったとしても時間制限もあり悠長に食っている暇もありません。なんてこったいと自販機でホットミルクティーとかホット系の飲み物でカロリー補充をしようと思ったけどつまづく時はつまづきまくるもの。持参のお金が新500円硬貨のみでしたがホットを売っている自販機は新500円硬貨には対応しておらずコールドの自販機のみ対応しているというまさかの展開で結局何も買えず食えず。

この先は公共交通機関もなくエスケープするなら最後のチャンス。係員は「無理をしないでリタイヤを」とアナウンスを繰り返しています。大将からも「無理をせずにリタイヤしてください。性格的にリタイヤしているかな」というLINEが入っていました。
これが逆にカンフル剤となり飢えが遠のいた。昔の兵隊さんは飢えの中、機関銃を背負ってジャングルを行軍していた訳でありその時と比べたらあきませんけどしんどさは比ではない。あとは下りがメインであり記念撮影をしてもらったらそのまま全縦コースに突入。
25年

出発から10時間、17時に六甲ガーデンテラスの第三チェックポイントに到着したのでようやく食料を買えるぞと期待しましたが土産物屋とレストランしか開いておらず軽食の類を売っている売店が見当たらん。ドロドロ過ぎてレストランなんかには入れないし入ったとしても時間制限もあり悠長に食っている暇もありません。なんてこったいと自販機でホットミルクティーとかホット系の飲み物でカロリー補充をしようと思ったけどつまづく時はつまづきまくるもの。持参のお金が新500円硬貨のみでしたがホットを売っている自販機は新500円硬貨には対応しておらずコールドの自販機のみ対応しているというまさかの展開で結局何も買えず食えず。
この先は公共交通機関もなくエスケープするなら最後のチャンス。係員は「無理をしないでリタイヤを」とアナウンスを繰り返しています。大将からも「無理をせずにリタイヤしてください。性格的にリタイヤしているかな」というLINEが入っていました。
これが逆にカンフル剤となり飢えが遠のいた。昔の兵隊さんは飢えの中、機関銃を背負ってジャングルを行軍していた訳でありその時と比べたらあきませんけどしんどさは比ではない。あとは下りがメインであり記念撮影をしてもらったらそのまま全縦コースに突入。
25年
24年

ヘッデンを付けて霧の中、最終の一軒茶屋第四チェックポイントはゼッケン確認とリストバンド装着がありここでも大渋滞が発生中。

開始から11時間、18時前に最終チェックを受けてあとはひたすら下って下って宝塚のゴールへ進みます。しかしながら下りでも大渋滞が発生し完全に止まってしまった。

ここでもあまりの停留を見かねて赤鬼さん達が登場して路側帯を進むパトカーのようにストップ地点に急行されて交通整理を開始されてようやく動き出します。

超スローな人を横から抜かして先を進むと全く人っ子一人おらず本当にこの道が正しいのか不安になるくらい前の人と距離があります。一体全体どうしてここまで渋滞を引き起こすのか正直理解に苦しみます。下れる人が追い越して下れない人が避けていたら完全停止することもないわけですから。もう少し参加者も周りを見て融通を利かすということが必要ではないかと強く感じた全縦走です。

ヘッデンを付けて霧の中、最終の一軒茶屋第四チェックポイントはゼッケン確認とリストバンド装着がありここでも大渋滞が発生中。
開始から11時間、18時前に最終チェックを受けてあとはひたすら下って下って宝塚のゴールへ進みます。しかしながら下りでも大渋滞が発生し完全に止まってしまった。
ここでもあまりの停留を見かねて赤鬼さん達が登場して路側帯を進むパトカーのようにストップ地点に急行されて交通整理を開始されてようやく動き出します。
超スローな人を横から抜かして先を進むと全く人っ子一人おらず本当にこの道が正しいのか不安になるくらい前の人と距離があります。一体全体どうしてここまで渋滞を引き起こすのか正直理解に苦しみます。下れる人が追い越して下れない人が避けていたら完全停止することもないわけですから。もう少し参加者も周りを見て融通を利かすということが必要ではないかと強く感じた全縦走です。
六甲山からは飢えも疲労もあまり感じる事なく出発から14時間30分、21時30分頃に宝塚のゴール地点に到着。

ゴール地点でも長蛇の列が出来ていたので何かと思ったら完走記念碑との記念撮影待ちの列でした。これ以上並ぶのはまっぴらごめんでしたので自撮りで記念撮影をして今回の全縦走は終了となりました。

門限ギリギリに出発したら空いていると思いましたがスタート開始直後だけでそれ以降は5時から出発した遅い人達がどんどん停留している中にハマっていく訳で結局時間がかかるという事がよくわかりました。渋滞なくストレスなく全縦走をするには4時くらいから先頭に並ぶか別日にセルフ全縦走をするしかありません。スタート直後には常連さんと「達成感がたまりませんよね。中毒性のある大会ですよね」とか話していましたが去年に引き続きやっぱり全縦走はもう懲り懲り。でも多くのボランティアの方達のおかげで安全に気持ちよく縦走させていただいたことには深謝しかありません。ありがとうございました。
ゴール地点でも長蛇の列が出来ていたので何かと思ったら完走記念碑との記念撮影待ちの列でした。これ以上並ぶのはまっぴらごめんでしたので自撮りで記念撮影をして今回の全縦走は終了となりました。
門限ギリギリに出発したら空いていると思いましたがスタート開始直後だけでそれ以降は5時から出発した遅い人達がどんどん停留している中にハマっていく訳で結局時間がかかるという事がよくわかりました。渋滞なくストレスなく全縦走をするには4時くらいから先頭に並ぶか別日にセルフ全縦走をするしかありません。スタート直後には常連さんと「達成感がたまりませんよね。中毒性のある大会ですよね」とか話していましたが去年に引き続きやっぱり全縦走はもう懲り懲り。でも多くのボランティアの方達のおかげで安全に気持ちよく縦走させていただいたことには深謝しかありません。ありがとうございました。
おしまい
0 件のコメント:
コメントを投稿