15年程前、以前の職場内で京都トレイルが流行っていました。
是非ご一緒にと言われていたけど叶わぬまま時が流れました。当時ほどブームではなくなっているかもしれませんが気になる存在ではありました。
さて、先日の北アルプス縦走でひでさんの靴は悲鳴を上げて穴もあいちゃったみたい。自分の夏用登山靴もソールがボロボロになってきており二人とも夏用登山靴を買い替えました。
9月に富士山への登山も予定されていますがいきなりおニューの登山靴で登るのはアレであり靴慣らしをしましょうという流れに。じゃあ京都一周トレイルに挑戦してみましょうとなり25日に行ってみる事になりましたがひでさんは京都府の京都トレイルというサイトを最初に見てしまい「ここにいこーか考え中です」ってきたけど福知山舞鶴まで行くのは流石におかしいやろうと思い、いつもは二つ返事でOKですが今回は流石におかしいとストップをかけて京都府ではなく京都市のトレイルへLet's chalenge!
2024年8月28日水曜日
2024年8月19日月曜日
【黒部五郎・鷲羽・水晶岳登頂備忘録 その3最終回】 24’8/10-13
その2からの続き
day3 月曜日
登山としては最終日の3日目は高天原山荘→温泉湯ノ頭→水晶岳→竹村新道→湯俣岳から晴嵐荘宿泊という予定。
文字だけ見てるとふーんって感じで終わるけど何気にYAMAPのコースタイムを足し算すると単純に11時間15分もかかる。
今回の行程は大将が練ってくれて全てお任せで頭空っぽでOKしてたけど今度から自分でも計算はしましょう。初日から薄々狂った行程って感じていたけどこうして振り返ると改めて狂った事をしていたもんだと今更ですが我ながら呆れてしもた。
day3 月曜日
登山としては最終日の3日目は高天原山荘→温泉湯ノ頭→水晶岳→竹村新道→湯俣岳から晴嵐荘宿泊という予定。
文字だけ見てるとふーんって感じで終わるけど何気にYAMAPのコースタイムを足し算すると単純に11時間15分もかかる。
今回の行程は大将が練ってくれて全てお任せで頭空っぽでOKしてたけど今度から自分でも計算はしましょう。初日から薄々狂った行程って感じていたけどこうして振り返ると改めて狂った事をしていたもんだと今更ですが我ながら呆れてしもた。
2024年8月17日土曜日
2024年8月15日木曜日
【黒部五郎・鷲羽・水晶岳登頂備忘録 その1】 24’8/10-13
随分前から夏休みの日を合わせて北アルプスを縦走しようというプランが発動されていたみたい。いつもの如く大将とひでさんが燃えさかって色々プランを立案、合議で盛り上がっているけど自分はとりあえずなんでもOK、お任せします的ポジション。
折立や高瀬ダムからの登頂がメジャーなようですが水晶小屋の予約が満室で無理だったりとかとかで最終案は
初日が飛越新道から黒部五郎岳→黒部五郎小舎泊、
2日目が三俣蓮華岳→鷲羽岳→雲ノ平経由→高天原山荘泊、
3日目が温泉沢ノ頭→水晶岳→竹村新道→晴嵐荘伯→
4日目が高瀬ダム→タクシーとバスでJR大糸線信濃大町駅→松本駅→松本駅からレンタカーで飛越新道まで戻って車を回収というプランらしい。
折立や高瀬ダムからの登頂がメジャーなようですが水晶小屋の予約が満室で無理だったりとかとかで最終案は
初日が飛越新道から黒部五郎岳→黒部五郎小舎泊、
2日目が三俣蓮華岳→鷲羽岳→雲ノ平経由→高天原山荘泊、
3日目が温泉沢ノ頭→水晶岳→竹村新道→晴嵐荘伯→
4日目が高瀬ダム→タクシーとバスでJR大糸線信濃大町駅→松本駅→松本駅からレンタカーで飛越新道まで戻って車を回収というプランらしい。
2024年8月8日木曜日
【真実はいつもひとつ! 鳥取探訪備忘録】 24'8/3-4
週末の予定がイレギュラーとなる事が続いていましたが8/3-4は両日ともにフリー。
久々に乗り鉄をしたくなり仕事を終えてから列車に飛び乗り何処行こか。
智頭急行の特急スーパーはくとも車齢が30年を越えて置き換えの話が出てきているようであり久々にスーパーはくとに乗車して鳥取方面へ行ってみます。
鳥取の人に怒られるけど鳥取と言っても砂丘と因幡の白兎と二十世紀梨以外なんも思いつかん。
少し調べてみると「名探偵コナン」の作者、青山剛晶先生が鳥取県出身で故郷の北栄町にコナンの聖地があるらしい。
久々に乗り鉄をしたくなり仕事を終えてから列車に飛び乗り何処行こか。
智頭急行の特急スーパーはくとも車齢が30年を越えて置き換えの話が出てきているようであり久々にスーパーはくとに乗車して鳥取方面へ行ってみます。
鳥取の人に怒られるけど鳥取と言っても砂丘と因幡の白兎と二十世紀梨以外なんも思いつかん。
少し調べてみると「名探偵コナン」の作者、青山剛晶先生が鳥取県出身で故郷の北栄町にコナンの聖地があるらしい。